淋しさから逃げたかった
今日は、豊洲PITのステージで遊ぼう企画
ダンスは1人2万5千円に対して
歌は、22万
ダンスはやりたくないけど
歌は歌いたい。
だけど、先立つものが無くて
見学者として無料参加してきた。
なんか、本当の自分を取り戻している感が凄くて
感涙だった。
そして、2部の歌も
凄い良かった。
いつもの感じと違う感じを全員が出すっていう
本当に魂のボイトレって凄いんだなぁって
私も受けてみたい。
だけど、先立つものがない。
そして、POSSIBLEを皆で歌い
ステージでサビのワンフレーズを歌えるとのこと
すぐさま手を上げたんだけど
結果、
早い者勝ちでステージ袖に行った人が
歌える人だった。
手を上げて待ってた私、マジばか
歌いたかった。
だけど、結果、3人一組だった。
諦めたあとは、ステージに立って
一言叫ぶ
こっちは一人ひとりだった。
でも、「歌いたかった」に
執着して、ステージには上がらなかった。
1部と2部の間に1時間の休憩があった。
ぼっち参戦で周りみんな知らない人
知ってる人は、みんな出演者。
だから、ぼっち感が半端ない。
部外者が寄っていくのもなぁ・・・
みたいな。
そしたら、観覧席にお友達が1人居た。
自分の好きを追求し始めて
ちょっとHAPPY理論から遠のいて頑張っている方
だから、凄いなぁ・・・って思っていたら
色々見えないところはカモの足みたいに
必死に頑張っているって解った。
そして、私もいっつも孤独を感じているのに
出演者が声をかけてくれるので
「知り合いイッパイじゃん!!」
なんて言われた。
外側からはそんな風に見えるんだなぁ・・・
でも。。。
ちょこっと話す相手は居ても
一緒に帰る人はいない
帰りに一緒にごはんを食べる相手はいない
だってね。
みんな出演者なんだよ。
そうするとそこで仲間が出来るじゃん
そうするとさ、苦楽を共にした仲間と
一緒に行動するんだよね。
部外者が、入れない領域に行ってしまう。
ありがたいことに
声をかけてくれる人はイッパイいる。
だけど、そこまで。
帰りにぼっちになる。
さみしいなぁ。。。って思う。
あぁ、この淋しさが嫌だから
合わせて無理してきたんだ私。
それに気付いて
淋しいを感じながら帰ってきた。
私はHAPPYちゃんのお友達が羨ましいと思っている。
そして、憧れている。
それぞれが、それぞれの道を歩いているのだけど
帰ってくる場所がある。
安心できる居心地の良い場所
私にはコレがない。
だから、ぼっちが淋しいと感じる。
特に、HAPPYちゃんのイベントで
しあわせを感じたあとは、
この淋しい感じが強く出る。
だから、興味ないのにみんな居るから
で参加しようと試みることが多い。
だから、散財してシンドクなった。
ナイにフォーカスしたからだ。
これを止めて行こう。
明日もまた、イベントです。
明日もとことん淋しいを感じて寄り添って
なにか気付きが起きたら嬉しい。
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