第６章：一人じゃ創れない国へ：私が見た、あなたと創る未来

ここまで読んでくださり
ありがとうございます。
この一連の物語で
私が「令和の卑弥呼」という存在設定を見つけ
あなたと出会うための「つな台国」を
創るまでの物語を紡いできました。
この物語の中に、もしあなたの心が
少しでも揺れ動く瞬間があったなら
私にとってこれほど嬉しいことはありません。

なぜなら、「つな台国」は
私一人では決して創れない場所だから。
この国は、「幸せの先の豊かさ」を
本気で目指したいと願う
あなたと共につくっていく場所。

【『つな台国』であなたと育む未来】
「祈り」をベースにした習慣化の継続：
HAPPY理論を実践し、一人では難しかった瞑想や
「良い気分を思い出す」習慣を
この「磁場」の力と仲間の伴走で
自然と続けられると思っている。

成長と気づきの共鳴：
チャットでのシェアを通じて、お互いの気づきが連鎖し
あなた自身の気付きを実感できると思ってる。

心の安全基地：
静けさを感じられるこの場所に、期間中
いつでも安心して戻ってこられる場所。
もしこの物語を読み進める中で
少しでも「心が動いた」なら
それは「つな台国」が
あなたを待っているサインかもしれない。
私自身、これまで9ヶ月間、コメントがなかった日も
「誰にも見られていないかもしれない」
という不安を抱えながら
それでも「お金をいただいたからには」
という責任感で、毎日配信を続けてきた。

この経験を経て、私は「本気で激変していく仲間」
と出会いたいと、強く願うようになった。
今、このタイミングで
この文章を読んでくれているあなたと
「幸せの先の豊かさ」という
まだ見ぬ未来へ一緒に向かっていけたら
こんなに嬉しいことはないと思う。

さあ、あなたも「幸せの先の豊かさ」
というまだ見ぬ未来へ
私と一緒に足を踏み入れてみませんか？
この物語を読んでくださったあなたと
この「つな台国」で出会えることを
心から楽しみにしているよ。

【詳細はこちら】
「つな台国」の内容や、入国方法についての詳細は
こちらの令和の卑弥呼が創る祈りをつづける国つな台国
で詳しくご紹介しています。
募集開始は【10月21日】を予定しています。

ここまで、私が「令和の卑弥呼」という存在設定を見つけ
そこから「つな台国」という場所を
創るまでの物語をお話ししてきました。
この物語が、あなたが「幸せの先の豊かさ」へ
足を踏み出すきっかけになれば
それほど嬉しいことはありません。

しかし、私がなぜ、ここまで
「祈り」や「仲間との繋がり」にこだわるのか？
そして、なぜ「HAPPY理論」を真理だと確信し
それを伝え続けているのか？
その背景には、まだ語られていない
私自身の人生の「原点」となる物語があります。

次回からは、私の10歳からの歩みの中で経験した迷いや挫折
そしてHAPPY理論との出会いによって
諦め続けてきた私がどのように変化し
希望を見つけてきたかをさらに深くお話ししていくね。
引き続き、私の歩みを読んでくれたら嬉しいな。

▶ 次の記事の予定は…
諦め続けた人生、継続できなかった私

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