【解決策1】「知ってる」を「できる」に変える!あなたの「存在」を確かめる『つな台国』の仕組み
あなたはなぜ「わかってるのにできない」
と悩んでしまうのでしょうか?
HAPPY理論で「思考が現実になる」
「内側がすべて」と学んでも
なかなか現実が変わらない。
このもどかしさには
実は深い理由があると感じています。
それをHAPPYちゃんが教えてくれました。
HAPPYちゃんの言葉を要約すると。。。
HAPPYちゃんが語る「存在回帰」
存在回帰っていうのは
もともとあった「何もくっついてない自分」に戻ることです。
社会通念や人の目、評価や恐れ。
そういう余計なものが後から
色々とくっついてきてしまったけれど
ほんとは生まれた時のままでよかった。
つんつるてんの、何も背負ってないあなた。
そこに戻していこうねっていうのが、存在回帰。承認欲求が強くなるのは
自分の存在がここにあるって確信が持ててないから。
「ここにいていいよね?」「私、存在してるよね?」って
誰かに見てもらうことで自分を確かめようとしちゃう。でもそれって、どこまでいっても満たされない。
根っこが「存在の不安定さ」だから。
もともと一つだった源から分かれて
肉体を持った時点で不安定さは始まってるの。
だから「私はここにいる」って自分で意図して
内側から存在を確定させていく必要があるんです。他人に見てもらわなくても、評価されなくても
「私はここにいる」と自分で自分を見てあげる。その積み重ねで、外側に向かって
暴れていた承認欲求は静まっていきます。そうすると、自分から存在があふれ出してくる。
もう「愛されたい」「見てほしい」じゃなくて
「私はここに在る」それだけで満ちてくる。
それが、存在回帰なんです。
この「存在の不安定さ」と向き合わずに生きていると
自分との約束である「習慣化」も「目標設定」も
継続が難しくなってしまうと、HAPPYちゃんは教えてくれています。
現代人は、頭で考えすぎて
身体と意識のつながりが切れてしまっていることが多いみたいです。
だからこそ、「つな台国」では
あなたの“存在そのもの”を確かめる日常を
取り戻すことにフォーカスしたいと思っています。
私たちは、日常の忙しさに流され
一番大切な「自分との対話」の時間を後回しにしてしまいがちです。
しかし、HAPPYちゃんの言葉を借りれば
これこそが「存在回帰」への道。
あなたの内側にある「神(自分)」と深く繋がり
その存在を確かに感じることこそが
望む現実を創造する核だと信じています。
「つな台国」は、この「存在の不安定さ」に光を当て
あなたが「知っている」ことを「できる」に変えるための第一歩。
それが、毎日の瞑想の習慣化だと考えています。
自分自身の根源的な「存在」を強く感じられるようになれば
あなたの習慣化は自然と続き
現実創造のスピードは格段に上がっていくと
私は期待しています。
この次では、そんな「つな台国」が
どのようにあなたの習慣化をサポートし
「知ってる」を「できる」に変えていくのか
具体的な3つの仕組みをご紹介します。
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