日本という国は大丈夫なのだろうか
TOP画は、厚生労働省の資料を抜粋しました。
クスリを飲んでるから大丈夫
この感覚
そして
お店で売ってるモノは全部安全
この感覚
実はちょっと危険かもしれない。
2025年1月16日
赤色3号はアメリカでは
雄ラットの試験において発がん性が認められた報告があったことから
使用禁止された食品着色料ですが
日本では安全性に問題ないとされています。
なんで安全性に問題ないのでしょうか?
トランス脂肪酸の時も海外では
使用禁止扱いされているのに
日本では、各企業の企業努力のみだった。
本当に大丈夫なのでしょうか?
添加物は毎年増えていて、今では1500種類以上
ビビットな色を使っていて最も多そうな
アメリカの10倍以上
本当に安全なのだろうか??
今、ネットで探しても私には見つけられないけど
癌患者の推移と食品添加物の推移は似たグラフになると
聞いたことがある。
食品添加物は、主に化学物質で作られている。
それは、サプリメントやクスリなんかも同様で
石油から作られている。
だから、サプリもクスリも添加物も
体温を下げる傾向にある。
癌は体温の低い人で活性化しやすく
当たり前のように35℃台を出すのは危険なのだ。
私自身、若さに甘えて、無茶をしていた時の平熱は34℃台だった。
電子体温計でLoと出るほど低かった。
血圧が下がり、アレルギーが酷くなり
クスリを飲んでるから大丈夫って
高を括って、クスリが効かなくなった時期がある。
散々だった。
そこから、健康に興味を持ち始めた。
睡眠をしっかりとるように心掛けた。
そして、無添加に拘った。
諸外国で危険だと判断されて
使用禁止にしているにも関わらず
日本では、なぜ、安全と判断するのでしょうか?
ココを考えて欲しい。
私は、都市伝説的に言われている。
国民第一ではなく企業第一という
日本の運営方法は
あながち間違いではないと思っている。
だとしたら、
国が許可したから大丈夫
は、本当に大丈夫なのだろうか?
小麦を抜くと花粉症が緩和される
なんて噂が流れているが
私は、小麦ではないと思っている。
小麦で作られた食品は、
食品添加物がかなり入っているものが多い。
例えば
常温で日持ちするサンドイッチとか
カップ麺だとか
お菓子類も色々なものが入っている。
全部ダメとなる。
何が食べられるのかと考えたら
丼もの、定食、十割そば
明らかに、小麦で作ってる商品より
添加物が減ると考えられる。
だから、アレルギー症状が緩和されていると
私は考えている。
そして、添加物の怖いところは
今まで問題なく使ってきたものが
ある日いきなり問題があると解りました。
っと使用禁止になること。
今、問題ないと使っている食品添加物
本当に大丈夫なのでしょうか?
だから、私は自炊は極力無添加で過ごしています。
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