第8章:「中庸」の真理:我慢の反動と、私が得た学び
【はじめの法則】を仮説として打ち出した時に
「HAPPYちゃんみたいなこと言ってるよ」
と教えてもらったのが
HAPPY理論の「実現リモコン」
という動画だった。
それを見た時、「これは真理だっ!!」と
まるで私の頭の上に巨大な雷が
落ちたような衝撃を受けたの。
説明できないけれど、確信に満ちた感覚だった。
それは、私がコーチングで話を聞いてくれる人と
話している時に感じた
心安らぐ「オアシス」のような経験から
「幸せになるってこういう事かも」と
【はじめの法則】としてまとめた仮説の上をいく話だったから。
私の仮説は間違っていなかった!
そして、それよりももっと深い話をしていると感じたんだ。
「チャンネルを合わせるように周波数を変えろ」と
現実は過去に合わせた周波数だから
今変えれば未来の現実は変わる
とHAPPYちゃんは言っていた。
なるほど!と頭では理解できたんだけど
実際、その周波数をどうやって変えればいいのか。
どうやって現実に目を向けずにいればいいのか
全く見当もつかなかった。
「未知のものを想像して」と言われても
何も出てこないような感覚で理解できなかった。
「源」も「ワンネス」も「ウェルビーイング」も
見たことも聞いたこともない言葉で
「周波数」はわかるけれど
それを変えるって?
ラジオやテレビはわかるけれど
人はどこをどうすれば変わるの?
と、疑問だらけだった。
なぜって……
思っていなくても良いから
「ありがとう」を言い続けると幸せになる
と教えてもらい
1年半やり続けた結果
どん底に堕ちた経験があったから。
当時は
思ってなくても良いと言われたけど
私は言うたびに
否定的な言葉が心の中で湧いてきて
やる前より生きづらくなっていたんだ。
だから分からなかった。
「周波数を変える」とは?
アファメーションで嘘をついたら
もっとどん底に堕ちるって体験してたからね。
話を戻して、HAPPYちゃんは、こうも言っていた。
「思い出すことが大事」だと。
人間は忘れる生き物だから
最初は毎日思い出す時間を作ることが大事だと。
「そうだった。そうだった。源は全肯定なんだ。
ウェルビーイングに乗れば良い。」と。
しかし、私は
「源とは?」
「ワンネスとは?」
「ウェルビーイングって??」と
聞き慣れない言葉と目に見えない世界過ぎて
想像も理解もできず。
だから、「思い出す」と言われてもピンとこなかった。
だけど、私がHAPPY理論を知って
最初から今でも大切にしているお守りのような言葉が
「好きを傍に置く。」と
「わからないものは脇に置く。
必要な時にわかる時が来るから」
だったんだ。
この言葉を聞いた時、
私が抱いていた「自分の好きを傍に置く」
という感覚が間違っていなかったのだと
心底喜びがこみ上げた。
そして「わからないものは脇に置く」という言葉には
常にTOPを目指せと言われ続けた私には
「今は無理に理解しようとしなくてもいいんだ」
という大きな安堵感を覚えたの。
まるで心の中に「在庫」として置いておけばいい
と許された感覚だったんだ。
だから、ずーっと脇に置いておいたの。
そのうち、
「気分が良くなればいいのかも」
と思うようになり
自分に我慢させることを少しずつ減らしていった。
真っ先に始めたのがお弁当作りをやめることだった。
節約のために無理をしていたのね。
日曜になると、1週間分のお弁当を準備していたんだけど
毎日同じおかずなので飽きちゃってた。
それでも節約のためだと我慢してたんだ。
正直食べたくないけれど
お金を節約しないと住宅ローンが…。
そんな考えだった。
だけど、めちゃくちゃ我慢してたから
ワンコインで食べられるものに置き換えるなら
なんとかなるかもしれない。
そう考えて外食してみたんだ。
まず、朝、お弁当を傾けないようにと
神経を使うストレスから解放された心地よさ!
通勤中、心が軽くなり、こんなに楽なのかと驚いた。
丸亀製麺のうどんを口にした時
作り置きじゃない「出来立ての味」が口の中に広がり
その美味しさは格別だったのを今でも覚えてる。
それは単なる味覚だけでなく
自分を解放したことによる「自由」の味だったのかもしれない。
しかし、やはり、毎食丸亀だと飽きる。
800円ならたまにはいいか。
今日は特別に千円のランチに!
なんて歯止めが効かなくなって…。
最終的には、
3000円のランチビュッフェに行ったこともあった。
「もういい、腹括って付き合ってやろうじゃないか!」
という気持ちで
自分を解放する暴走だった。
ずっと我慢してきた反動だと思う。
抑えていた分、大きく振り切れたの。
まさに振り子の原理そのものだったな。
でも、私は元々アレルギー体質。
大量の化学調味料を摂取
したことによるのではないかと思うんだけど
皮膚疾患が出始めた。
最初は足裏があかぎれみたいになり
そのうち、脛に発疹が出るようになって
めちゃくちゃ痒くなった。
花粉症も悪化したんだ。
最初は外食が原因だとは思っていなかったけれど
在宅勤務になって自炊を復活させ
しばらくして皮膚疾患が治まっていく中で
「あ、これは逆振りの代償かっ!」と確信したの。
その経験があったからこそ
適度に自分を甘やかすことの重要性を学び
無理のない食生活へと自然とシフトできたと思ってる。
このことからも、「好きを傍に置く」
ということをちゃんとやらないと
リバウンド状態になるんだと学んだ。
昔、ドラマでやっていた「積木くづし」で
未だに覚えているワンシーンがある。
高校生にもなった娘が、園児みたいにパフェを食べる。
精神科のお医者様が
「幼少期からやり直しが必要。
世間体ではなく、愛を持って接するべきだ」
と話すのに、
親は世間体が気になって
園児みたいにパフェを食べる娘に小言を言ってしまう。
あのシーンは、ずっと心に残ってる。
大人になってアダルトチルドレンや多重人格などに
興味を持った時に色々調べたんだけど
どうやら幼少期に愛を十分に受けられず
我慢してきた結果のリバウンドで
大人になってから疑似体験で
満たしてあげる必要があるらしいの。
HAPPYちゃんが、
中庸にあるのが良いと話していたのを思い出した。
我慢させるから極端に振り切ってしまうんだと。
▶ 次の記事の予定は…
周波数調整の体感:心の変化と諦めの終わり
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