今年の抱負
明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
2023年は、MOMEDに出会ってからの加速が凄かった。
先ずはぴあアリーナでのHAPPYちゃんの
ライブ会場でのワーク
「ありがとう」と「愛してるよ」の送りあい。
ナケナシのお金を出して、4階席のチケットをGETした。
それが良かったのかもしれない。
ココに居て良いんだ。
私は愛されているんだ。
っと初めて感じた瞬間だった。
とにかく、母の一挙手一投足にイライラしていたのが
本当のホントは??
お母さんの今までの行動とか性格とか
一切考えず、お母さんという存在とどういう関係を作りたいか?
コレを考えなさい。
母親と友達みたいな関係を築きたい。
怒り切ったら、本当のホントは??っと
最後は望みを放つ。
これが重要だった。
私は、罪悪感無く、怒りの感情を放つことは出来ていた。
だけど、その先は無かった。
幸せに生きるための行動として
中途半端で終わらせていた。
これが、辛い苦しい人生の始まりだった。
と気付けたこと。
次の気付きはフルエと「尊い」に対して
本当に身体が震えるほど嬉しい感情ってどんなだろう??
感情が動いたらフルエだと言われたけど
ミカちゃんが本当にテンション上げてフルエって言ってる
あの状態は、なったことが無かった。
と同時に、「尊い」も感じたことが無い。
私の感度が悪いのかもしれないが、
界隈の民は、流行りに乗って
「フルエ」「尊い」と言ってる風な
エネルギーしか感じられない。
ミカちゃんの羨ましい位の「フルエ」と
たぶん、同じであろう体感は
HAPPYちゃんのワンホールケーキのワークで起きた。
お気に入りのケーキを
ホールで購入してくるよう言われた。
売ってるケーキに欲しいケーキが無かった。
それで、欲しいケーキを作ることにした。
ホールのモンブラン。
理想のモンブランにするため
一切の妥協をせず、材料を揃えて完成した時
体感した。コレ、たぶん、ミカちゃんのフルエだっ!!
直感でそう思った。
理想に近づけるために一切の妥協をせず
自分で選択すること。
「尊い」MOMED LIVE 豊洲PITの決起会で起きた。
MOMEDをやってる人達にある程度信頼をしていたのかもしれない。
MOMEDで集まっているのだから、みんな仲間だよね的な
青空の元でのSoranjiからのカイト
名前も知らない。なんなら初めての方が多い中
みんなが優しい笑顔で飛び跳ねているのを見てたら
受け入れてもらってる感を感じた。
幸せ過ぎる。からの「なんて尊いんだ」が沸いた。
己がオープンハートで健やかな状態
最後にMOMEDで知り合った子とお話をすることで
数秘のオプチャに入ったことで
なんとなく、見えそうで見えない。
気付きが起きそうで起きない。
そんな状態だった。
2023/12/29の忘年会と称した
MOMED新曲リレー
過去のMOVE総ざらい
主催者の体験談
かなりの長丁場だったのだけど
そこで、決めることが大事。
という話がえりりんから出た。
出来るかな?どうかな?
じゃなくて、「やると決める」
私は、痩せたいとずーっと言ってる。
だけど、痩せてた時の嫌な思い出が
巨大なエゴキンマンを生み
1キロ痩せると、1キロ食べないと
という強迫観念に駆られていた。
ようやく、そのエゴキンも今年取れてきて
9月にレコーディングを始めて
自分の傾向を観察してみた。
結果、炭水化物とタンパク質を世間一般の量に止め
足りない分は、野菜で埋める。
これが、私がストレス無く痩せる方法だった。
最高体重から8kg落とせた。
ただ、飲み会などがあるとポンと増える。
この調子で元の体重まで落とせたら嬉しい。
常に、そうだった。
今にして思えば、出来なかった時
無理してストレスになるのが嫌。
自己否定につながりそうだから。
という不安からの行動で、
できたら良いな。こうなったら嬉しい。
と決めきれなかった。
つまり、人生を幸せに生きる方法とは
全てにおいて全力
- 自分を信じて疑わない。
- 前向きな気持ちで行動。
- 不安や焦りが出てきたら止まって自分を癒す。
今年は、コレを自分のモノにする。
そして、痩せる。
この2個とALONESSでさらに飛躍していこうと思います。
ってことで、妥協無くおせちを作った。
今年は、かまぼこのみ購入品。
魚が今年は高かった。
それでも
伊達巻
きんぴら
きんとん
黒豆
エビの養老煮
昆布巻き
八幡巻き
紅白なます
お煮しめ
と三段重作りあげました。
毎度、一大イベントはお煮しめです。
家庭科の授業で筑前煮を習って
意気揚々とお煮しめは私が作るっ!!
っと作った年。
筑前煮は全てを一緒に煮るので
晩御飯のおかずなら良いが
おせちは我が家は三が日は食べるのだけど
1食で飽きた。
食感が違うだけで全部同じ味。
この失敗以来、面倒でも
1種類ずつちゃんと煮炊きして
お皿で合わせる昔ながらのお煮しめを作っています。
なので、時間がめちゃくちゃかかる。
それでも、今回は
にんじん、れんこん、ゴボウは
予め下処理して冷凍しておいたので
飾り切りに時間を取られなかった分
4時間で終わりました。
いつもは、5,6時間かかる。
伊達巻は、砂糖入れ忘れて
ちょっとしょっぱい。
だけど、この甘くない感じ好きだなぁ。。。
ってことで、年末の伊達巻
味が変わりそうな予感w
黒豆はお気に入りの井上かなえさんのレシピ
きんとんは井上かなえさんのレシピからのインスパイア
いや、どうしても栗が食べたいのよ。
ゆず茶無いから砂糖増やしてバターいれて
最後にブランデー入れて栗入れる。
レーズンもクリチも入れてない。
もはや別物です。
昆布巻きの芯はぶりの身あら
八幡巻きは豚こまを使用しております。
いくらは、忘年会の帰りに
年越しそば食べなかったと思って
イオンにてんぷら買いにいったら売り切れで
いくらが半額以下になっていたから
買ってきた。
お刺身
エビと漬けマグロ
お雑煮
飾り切りで出た端材を
タイのあらでとった出汁で
最後はあんこ餅
麹あずきで作ってみました。
ってことで、今年は妥協せず
作り続ける努力をします。
どうぞ、よろしくお願いいたします。