類友だと信じたい
ここ最近、他人と接触する機会が増えた。
私が気に入る人はだいたいマイノリティ
そして自己肯定感が低い。または低かった。
彼等には才能があると思っている。
類友なら
私にも何かあるはず
今、息を潜めてた彼等が動き出している。
私はファンであると同時に
友達でありたいし、仲間でありたい。
だからガチ恋にもならなければ
遠くで観ていたいともならない。
私、◯◯と知り合いなの
っという自慢より
私の友達は輝いてる人ばかり
という自慢をしたい。
マイノリティな人は
好きを突き詰めていると思うのね。
例えば
社会人やりながら趣味として楽しむ
というような生き方が出来ない。
好きに夢中になるから趣味レベルで終われない。
どうしても突出しちゃう。
自己肯定感が低いってことは
おそらく、周りに言われてしまうんだと思う。
「いい歳して」
「まだそんな夢みたいな事言ってるの?」
「バカなこと言ってないで現実を見ろ」
私も言われて来た。
諦めたり、忘れようともしてきた。
やっと今戻ってきて気付いたことなんだけど
周りに否定的な事を言われても
好きで動いてる方がずーっとラクだった。
意見を取り入れて、我慢してる時の方が
はるかに辛かった。
それに気付かせてくれたのはもちろん
HAPPY理論だった
そして、HAPPY理論を使いこなしている人間は
私が想い描いた世界で生きている。
自由に遊ぶように稼ぎ
好きなコトに好きなだけお金を使う。
「バカなこと言ってないで現実を見ろ」
っと物凄く言われた。
そして、諦めもした。
私は、望みを口にして
叩きのめされて来たタイプ
叩きのめされて自己否定したり
多重人格になりそうになったり
だけどさ、諦めても忘れようとしても
目の前にその望みを叶える人が
次から次へと出てくる。
1億なんて1日で使い切れる
稼いだことも無いのに豪語するだけの事はある。
ちゃんとソースに繋がれば
私も望んだ世界で生きられると
今は、確信している。
見えているけど手が届かない。
どうにかしてその世界に行きたい。
私とは
自分とは
そして、私の心が震えるコトとは
気分良く暮らして見つけて行こうと思う。