感情は横並び。受信機の性能で変わって来る。
HAPPYちゃんの実現リモコンでも
説明してくれてたけど
さらにブラッシュアップして
教えてくれた。
因みに、番組の周波数は
エイブラハムの感情の22段階なので
22CHある。
実現リモコンでは
テレビ(受信機)で
観たい番組に周波数を合わせる。
その映像を見ている。
だから周波数を変えましょう!!
って話だった。
イマココ7Daysでは、
観たい番組に周波数を合わせられる
テレビ(受信機)作りを教えて貰った。
ブラッシュアップされてるでしょ?!
例えば、
テレビ(受信機)が、受け取ってくれない場合
「愛がイイ!!!」って周波数選んでも
テレビ(受信機)が反応しない。
いくらタイムラグがあると言われても
CHが変わるまで「愛」…「愛」……「愛」
と何度も何度も周波数選ぶ。
だけど、テレビが反応しないから
疲れちゃったり。
愛の言動が来ても「愛」と気付けない。
バカにされてる。
とか
裏読みに走っちゃう。
このテレビの受信機が私の身体だと。
イマココ7Daysで教えて貰った。
私なりの見解。
イマココ7Daysで講義を聞いてて
実は心とは目に見えないけど
身体という衣装を着て
私の目の前に居てくれてるのではないかと。
つまり、心とは、身体なんじゃないか
「身体の声を聞く」ってよく言うけど
それって、心の声じゃない??
だって、
思考優位(エゴキンマン)の時ってさ、
「トイレ行きたい」って思っても
この仕事が急ぎだからコレやってから。
とか
「コレ食べたい」って思っても
健康のために食べちゃダメ。
とか
「動きたくない」って思っても
コレだけは今日中にやらなきゃ!!
なんて、心(身体)の声を無視して
「働けっ!!」「休むなっ!!」
って思考(エゴキンマン)が
ムチ持って身体を追い立ててる。
そんな記憶ありません??
私は、仕事に集中し過ぎて
トイレ行くの忘れてるコト良くあったけど
上のようにいっつも無視し続けて来たから
「どうせ、言うだけ無駄」って
身体が黙ってたんじゃないかと思う。
イマココ7Daysでは、
そんな拗ねてしまった身体を
元に戻す7日間だった。
積木くずしというドラマで
衝撃だったシーン
今でも説明できるんだから相当よ。
中学生が、園児と同じ行動をする。
食べ方まで園児。
口の周りをベタベタにして食べる。
髪型も園児のようなツインテ
推しがするツインテと違って
全然可愛くないw
親が世間を気にして、更生に至らなかった。
心に我慢させると
リバウンドで望みがエスカレートするけど
トコトン付き合うようブログでも何度か書いてる。
なのに、心と身体は別と思っていたから
身体の声を聞く気が全くなかった。
私が身体にやってること。
コレが、いっつも気に入らないと思ってた
私への母の態度と同じだった。
コミュニケーションを取る気が無い。
コミュニケーション=命令
あれしなさい。これしなさい。
どう思う??なんて聞こうものなら。
「そんな事自分で決めなさい。」
確かに、自分で決めるのは大切。
だけど、決める為の介助をして欲しい。
例えば、友達に話した場合。
「それは難しいね。。。
色んな人に話を聴いてみたら?」
みたいな。答えは出さなくても
ヒントを貰えたりする。
最終的に決めるのは自分でも
親身に話を聞いてくれてる姿勢を見せるのと
突き放すのは違う。
幼少期の体験と同じ事を
私自身も身体に行っていたから
すっかり拗ねてしまってた。
何も望まない状態になっていた。
つまり虐待を受けた犬のような状態。
イマココ7Daysで
念入りに身体への謝罪を行い
今後の方針など、誠心誠意お詫びして
ようやく、周波数を合わせようと
動きを見せるようになった。
心を閉ざされるより
ずーっと気分が良い。