気分の良い暮らしを追及する
気分良く居られるコト(=好きなこと)をやる。
嫌な事は傍に置かない。
【はじめの法則】を自分で作り、
それを伝えたことで、
HAPPYちゃんの存在を教えて貰う。
イベントに行き、ブログ読んだり
音声を聞いたり
HAPPY理論をYouTubeで学び
ちょっとずつ改善してる気がする。
足太ぺんたちゃんのLIVEを見た。
コロナの影響でLIVEが出来なくなった。
イベントに参加出来なくなった。
スッゴイ楽しみにしてたから
悔しくて、悲しくて
何か出来る事は無いか?!
って手探りで無観客LIVEを開催する。
いつか、有観客LIVEが出来るように。
8/7 DIAMOND PENTA Vol.10
念願の有観客LIVEが出来た。
と1曲踊る度に感極まっていた。
まさにHAPPY理論。
同じ日に「吐く」という字は
プラスもマイナスも口にすると書く。
マイナスを口にしなければ「叶う」になる。
だから、悪い事を言うな。
というような文章を目にした。
私の経験上、こういう教えが
生きづらい人を生む。
自分の感情にダメ出しをし
押さえつける行動に走らせる。
相手に、「止めてください。」と言う事。
「私は、嫌です。」と
意思表示をすることはタブーではない。
怒りや悲しみの感情は感じて良い。
ぺんたちゃんもたぶん
お家では、悔しいっ!!
悲しいっ!!出たかったのにっ!!
って感情は感じ切ってると思う。
だけど、誰かに八つ当たりしたりせず、
おそらく、ご自身で感じ切った
または、ご家族に聞いて貰ったなどで
感情を受け止め、こんなのは嫌だ。
じゃぁ、どうだったら良い??
どうなったら嬉しい??
に移行できたのだと思う。
そこから始まったDIAMOND PENTA
今までの私は
当たり散らしてた。
誰かのせいにして
何かのせいにして
逃げ回って来た
とても弱い人間。
幼少期
欲しいモノを得る前の恐怖に
耐えられなかった。
逃げ回ったせいで
恐怖も感じなくなり
「面倒臭い」で総てを片付ける大人になった。
だけど、逃げ続けているから
嫌な世界がどんどん肥大化していった。
やっと気付けた。
もっと早くに気付けていたら
父ともう少し一緒に
居られたかもしれない。
認知症の進行をゆっくりに
出来たかもしれない。
後悔が出てくる。
だけど、この口惜しさを感じ切って
私は、私の世界に歩を進める。
目に入れても痛くない娘だったのだから
必ず、父が望んだ幸せな人生に変えてみせる。
それしか父への償いが思い付かない。