聞いてたものかもしれない
理想はね。
強い信頼関係を築けた相手と
一緒に暮らしてて
そこに大切な仲間と集まって
一緒にご飯を食べたり
呑んだり、遊んだり。
そういう時間を持てる暮らしが理想。
子供は・・・
見えたり見えなかったりする。
一緒に朝、温かい飲み物を飲みながら
今日の予定とか他愛のないお話したり
作った料理を頬張ってくれたり。
同じものに共感したり、しなかったり
1つのことで語り合ったり
淋しがりやなので
温もりを感じる他愛ない日々
ほぼ、父との思い出が理想だったりする。
だけど、それだけの信頼関係を築くには
開かずの間になった扉を開けなきゃいけない。
それに気づいた瞬間から
めちゃくちゃ怖くなった。
その扉を開くなら無くていいと思うほど。
過去の経験というのは強烈だ。
平穏だった心が、
めちゃくちゃかき乱されてる。
今までも、いろいろあったけど
比じゃないくらいの抵抗。
【はじめの法則】を続けたきたことで
深いところまで来ちゃったのかもしれない。
無くていいと思ったし、
すぐさま逃げたいと感じたにも関わらず
越えられたら幸せになる。
という確信もある。
何がそんなに怖いのか。
HAPPYちゃんのシェア
なんとなくは解ったような、
解らないような。
こんなんじゃ、闘えない。
HAPPYちゃんが
いろいろ見せてくれてて良かった。
知らなかったら、速攻で逃げるw
いやだ、こんな恐れと闘うの。
しーちゃんに教えてもらった
瞑想でも頑張ってみようかな。