こちらも見事なトラウマでした
好きな人には、男女問わず会いに行く。
どんな空気を纏っているか体感したいから。
体感的には、HAPPYちゃんの空気感が一番好き。
私もこの位大きな器になりたいと感じる。
大好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡
私のラスボスは非常に手強い
だから、まずはレベル上げって
頑張るんだけど、自分の装備も持ち物足らなくてね
木っ端微塵になった事があって
その時、決めたの。
もう、人間は信用しない。
私は独りで生きていく
誰も信用できなかったし、
自分の選択も信用できない。
いやぁ。。。ほんとドン底。
そっから、這い上がる気も無かったから
めちゃくちゃ時間がかかった。
だからさ、恋愛モードにならないのよ。
世間からみたら恋愛モードらしいんだけど
それは、接触率が高いから
話題に上がりやすいだけ。
恩人と話して
面倒臭いと思い放置してるだけなんだけどw
私は否定しない人に初めて出会った感覚だった。
違う世界を見つけた気がした。
この世界を見つけて、
やっと抜け出そうって決意をするの。
周りに愛があったこと
そういうのにようやっと気付いた。
だからね。
恋ってどんな状態なのか解らない。
周りに囃し立てられて
そうなのかも?!って思っても
周りが冷めると私も冷めるみたいなw
キラキラした甘酸っぱいみたいな感情は湧かないけど
酔っぱらって暴言吐くし
粗相繰り返すし
生活態度で注意されるし
本当に酷いw
それでも、笑って傍に居てくれる。
今まで、私は、ラスボスを倒すために
ラスボスのような人に
必死で認めて貰おうと頑張ってた。
ラスボスとは違う人は、
こんなにも
暖かく見守ってくれていたのに。
自分の事を大切に扱ってくれる人を大切にしよう。
そのために、自分を大切に扱う。
私が求める愛はおそらく
その先にあると思う。
大切な大切な人が居ることに気付けて良かった。
これからも、つなこをよろしくお願いいたします。