努力と根性だと挫折しまくりだった
もがき苦しむからこそ抜けられる。
コレは、自分の思考の中の話であって
たぶん、外的要因ではないと思う。
なぜなら、今まで愛の領域の思考では無かった
その思考を変えようとする度に
潜在意識の現状維持という思考と戦う事になる。
しかしながら、外的要因は関係ないと思う。
酷使して、精神状態ギリギリにして
確かに、破れる時もある。
だけど、破れない時もある。
人間は、快楽を求める思考となっているそうだ。
つまり、外的要因が快楽であれば
思考は、そちらが良いと望むのではないか。
この仮説を実証したい。by Tsunakoism
めっちゃ硬いwそして、こむずかしいw
【はじめの法則】を作る最初の私の思考
Tsunakoismです。
どういう意味かって??
解りやすく説明できるかどうか・・・
結構、言語化って難しいよね💦
当時私は、コンサルタントにもコーチにも
行動を重視するよう言われてた。
コンサルタントには、60%出来たら行動しながら
残りの40%を作っていけと言われて、
全く自信が無くて、
質問来たらどー答えればいいんだろ?
集客できてないのに
こんな不完全でお客様がいらしたらどーしよー!!
とか不安だらけで動けなかった。
動かなければ何も始まらない。と言われてた。
コーチングでは、本当の行動ではない。
解らないことを解るための行動というか・・・
こういう事ですか?違う。
これですか??違う。
といった押し問答を諦めずにやりまくる
という行動。
違う。そこじゃない。
そんなところを観ろとは言ってない。
当時否定されていると思ってた。
だけど、本当に見るところが違う。
だけど、もうちょっと
ヒントがあっても良かったんじゃない??
そんな風に思う。
どちらもね。
潜在意識がめちゃくちゃ拒否るんですよ。
嫌だ。
怖い。
動きたくない。
止めてっ!!って。
だけど、そのもがき苦しむ工程を
突破した人だけが成功者になると
教えられてきたの。
当時の私は鵜呑みにして頑張って
出来ない自分を自己否定しまくった。
もう、無理。これ以上頑張れないって諦めた。
その時、恩人に【満たされる】を体感させてもらった。
HAPPYちゃんのいう
オールを手放した瞬間だったのかもしれない。
人間は、喜びを得る為にこの地に降りてきた
っと表現されている。
喜びを得るためには、コントラストが必要。
イイ事ばかりだと、
それが当たり前になってしまうから
喜びというよりは、当然という感覚になってしまう。
だけど、嫌なコトがある中でイイ事が起きると
落差があるからとても嬉しく感じる。
だから、地球では、コントラストを楽しむ世界
っとHAPPYちゃんは言うわけだと解釈していたのよ。
のちに、嫌なコトと喜ぶコトはコインの裏表と同じと認識するんだけどね。
このHAPPYちゃんを教えてくれた仲間のお陰で
私は飛躍的に考えがまとまった。←当社比
長くなったので、続きは明日。