問題は相手にある
自己否定があると、そんなつもりじゃなかったのに・・・
そんなシーンに出くわす。
謂れのない非難や誹謗中傷
もちろん、自分自身に非があると解るのなら
それは素直に認めて、謝罪し、治す方が良い。
だけど、どう言えば、
相手を傷付けずにすんだんだろう?!
えっ?!なんで、こんな事言われるの??
こんな風に感じる時、
残念ながら、アナタがどんなに相手を想い
言葉選びをしても気に入ってくれません。
それは、相手の問題だから
相手にブロックやトラウマがあると
どんなに丁寧に気を使って言っても
イラッとポイントになるのです。
だから自分を責めない。
もっと言葉を選ぶべきだった・・・
選んでもイラっとされます。
同様に、あなた自身がイラっとする時も
自分のブロックやトラウマの可能性がある。
自分との対話
相手とのコミュニケーション
コレをやらずに相手を恨んだり
自分を責めたりしてるうちは、
幸せの領域にはいれない。
「こんな風に感じて嫌なんだけど・・・」
ちゃんと本音を伝える。
本音を伝えて返ってきた言葉は、
例え、悲しい結果になっても
不思議な事にひきづらない。
幸せに生きる唯一の方法だと私は思う。