相手の気持ちを考えなさい
昔から言われてますよね。
私は、相手の視座に立てとよーく言われました。
し
か
し
相手の気持ちや相手の物の見方って
想像は出来ても同じ感覚にならない。
また、想像できる気持ちって
自分も体験しているから
「たぶん・・・こういう気持ちなんだらろうなぁ。。。」
っと過去の体験から引っ張って来てるに過ぎない。
つまり、相手の気持ちなんて正確には解らない。
だって、相手はアナタじゃない。
あなたが、100悔しいと思っても
相手は、50かもしれないし、1000かもしれない。
もしかしたら、悔しいではなく、「まぁ、いっか」と思っているかも。
だから、自分が思っていることは
伝えなければ、伝わらない。
相手をおもんばかるのはとても大切です。
でも、「解れよっ!!」とか「気付けよっ!」とか
コミュニケーション拒否です。
そして、相手が感じることは相手の感覚であって、
アナタが悪いわけではありません。
どんなに親切心で行動しても、
喜んでくれる人ばかりでは無いのです。
必ず、ネガティブな感情を抱く人は居るのです。
2:6:2の法則
喜んでくれる人も嫌な思いをする人も必ず一定数居るのです。
相手の感覚をどうこうすることはできません。
湧いてくるものですから。
どんなに頑張って改善しても、必ず悪く言う人はいます。
そう感じたのね。
コレでいいのです。
幸せに過ごす
自分が自分を受け入れること。
傍にいる人とコミュニケーションを取ること。
あなたは、本当のアナタを受け入れてますか?
傍に居るアナタを好きな人としっかりコミュニケーション取ってますか?
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