叔母との対話
昨日の続き。
唯一、腹を割って話せそうと思った
いや、基本的に誰と話してる時も
ほとんど腹割ってる。
「だから、傷つくんだよ」
と言われたことがあるが、
腹割って話さない方法がよく解らない。
叔母には、解って貰えるのではと思った。
が正解かもしれない。
話て良かった。
家族の誰も私の気持ちに寄り添う事が出来なかった。
父は、我慢しなさい。
母は、お前の感じ方が異常。思考が異常。
姉妹は、じゃぁ、これからは止めるよ。
これは、親が動いても姉妹が拒めば問題無いでしょ?
という考え。
私の怒りや悲しみに共感の出来ない人ばかりだった。
叔母に話して、
特にお前が正しいとか悪いとかは言わない。
こういう思考で行くと良いよ的な話に
最終的にはなるのだが、その前の表情が
私の感情に寄り添ってくれていた。
私は、その表情のお陰で救われた気がした。
気持ちを伝えるって
寄り添って貰えないととても辛い事だけど
無理に解らせようとしても無駄なんだ。
解る人には解って貰える。
だから、
解る人と居るか
解らない人と居るか
を
私が決めれば良かっただけなんだ。
誰が悪いとか良いとかではなく。
私と合うか合わないかの違い。
それが例え家族でも親族でも
変らない。
これが、嫌いなまま愛するという事かも。
私とは違う視点で生きているんだね。
だけど、私は、その視点だと気分が悪いから
私は止めとくね。
これって、
アナタが悪い
でも
私に従え
でもなく
相手の視点を認めて
その上で私がどうするかを決めている。
HAPPYちゃんが言ってた意味と
違うかもしれない。
だけど、私は、HAPPY理論で
確実にラクになって来てる。
生きやすくなってきてる。
恩人に出会って、【はじめの法則】に気付いて
HAPPYちゃんの存在を知って
こう考えると、本当に恩人には感謝だ。
そして、これからもさらに
HAPPY理論を身に着けて行こうと思う。
私が私であるために。
最後に、姉妹に頼まれたお土産。
何か美味しいものを買ってきて
とお餞別まで頂いた。
その気持ちが嬉しくて
予算以上のお買い物w
お友達にも
「もう、貰ったお金無くなってるよ
いつまでも無いよ」
って言われるほど買い込んだw
ディズニーの感覚でチョコクランチを購入したけど
USJのチョコクランチはディズニーとは違った。
当たり前かwだけど、缶が使えるかなと思って買いました。
姫路に焼肉たべに行って
姫路のねりものをオススメされたんだけど
持ち歩けないので、
加工された姫路おでんを
あと、美味しいよとオススメされた
しほ味
どちらもお友達が
オススメしてくれたんだけど
オススメの仕方がプロって感じ
すっごく気分良く買い物出来た。
別に、お友達の利益になるわけじゃないのだけど
こういう営業かけられたら
いいもの買えたっていう気分の良さで
お買い物できる。
最後は瓢亭のでんぶ
思いがけない驚きが沢山あったので
あえて、苦手なでんぶを購入。
なぜ、苦手かというと甘いから。
瓢亭のでんぶはどんな味か楽しみです。