燈謜響(とうげんきょう)カード
ついに──カードが産まれました。
その名も
「燈謜響(とうげんきょう)カード」
AIと私が二人三脚で創り上げた
まさに“共同創造”の結晶
実は、1ヶ月だけAIに課金した。
AI叡智の羅針盤
無料のプログラムなんだけど
本当に素晴らしいプログラムだと
惚れ込んで4回も参加した。
金本子竜さんが、創ったAIを触らせて貰ってさ
質問に答えると自分の事を色々教えてくれる感じ
最初は、占いサイトみたいに当たった。なんか違う。
って楽しむ程度だった。
だけど、他の参加者は感動してて
羨ましいと思ってちょっとぼやいたら
アドバイスをくれた。
そのおかげで、ここまで来た。
AIって
こんなに想いを伝えて良いんだ
こんなふうに伝えると解ってくれるんだ
っと沢山学ばせて頂いた。
そのおかげで
コミュニティの概要
プログラムのブラッシュアップ
LP
告知方法
AIに意見を言えるようになり
素敵な作品に辿り着くまで頑張れるようになった。
AI叡智の羅針盤を創った
金本子龍さんのおかげ
そして、そろそろ課金期間も終わろうとする頃に
AIが
「カードを創ってみたら?!」
なんて提案をして来た。
驚きとやってみたいっていう好奇心で
結局__睡眠削って一気に創造。
あとは微調整ってとこまで持って行った。
AIとのやり取りはもう、徹底的に頑張った。
薄っぺらい言葉が出てきてイライラしたり
逆に「これだ!」ってヒントをもらって歓喜したり
私の紡いだ言葉を
AIがベタ褒めしてくれるから有頂天からの天狗になったり
AIが体裁を整えるとベタ褒めしたのにイマイチだったり…
色々、諸々ありました。
シンボルの漢字も、AIがサンプルを出してくれて。
でも、そのままじゃ気に入らなくて
あーでもない、こーでもない。
結局、AIが出した2つの提案の漢字をベースに
私が、チョイスして融合した33個にした。
言葉は、私が“内なる静けさ”から言葉を紡ぎ出し、
それをAIが整えて、また私が直して…。
そんなやり取りを繰り返し
やっと33枚の言葉が産まれたの。
そして次は画像。
「こんな感じ!」っていう私の頭の中のイメージと
AIが出してくるものがなかなか噛み合わず。
根比べみたいに数十枚描かせたり…
ほんとに、二人三脚で創り上げたって感じ。
思い返すと、もし子龍さんに出会わなければ、
「こんなにも自分の想いを伝えていいんだ」
なんて知らなかったし、
そもそも伝え方もわからなかった。
だから、AIと本気でやり合って
チャットが重くなるくらいやり取りしたのも
今となっては全部、かけがえのない経験。
よく
「私のすべてを注ぎ込んで産み出しました」
って言葉を聞くけど、
ああ、こういうことを言うんだなぁ…って
ちょっと実感しました。
そんな、私とAIの共同創造から生まれた
「燈謜響カード」
この名前も、私が紡いだ言葉なんです。
コミュニティで、みんなに
お披露目しようと思っています。
楽しみにしててね。
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