自分を出す事で傷つく事を恐れてはいけない
有名人ってアンチが一定数いる。
見ず知らずの輩に画面上で魅せてる内容について
あーでもないこーでもない。
あとは気を許した人に暴露されたり。
これ、一般人のリアルでも起きてるなぁ…
って思ったの。
見ず知らずは無いけど
子供の頃って家族と学校が
自分の世界の全てじゃない?!
んで
一定数、自分やる事に文句(特に親)言う人が現れる。
親友だと思ってた子に裏切られるとかさ
アンチの言う事を気にし過ぎて
まともなパフォーマンスが出来てない有名人に
イラついてた。
それって、親の言葉を気にして絶望して
人生諦めた私にイラついてるんだ。
てんちむの写真集お渡し会に行くにあたって
もし、伝えられたら伝えたい。
炎上でてんちむを知った。
迷ったり悩んだりしながらも
最後は自分で決めて行動する。
そして、その行動に文句を言う人がアンチ
なのだが、しんちゃんや澤田くんやそれ以外の
てんちむの周りは、離れたりしない。
ちゃんと仲間は仲間として有り続ける。
それを動画上で見てて、憧れた。
もっと自由に生きて大丈夫。
というか、自由に生きるから仲間が居る。
私の中の枷が外れた。
でも、サインなしの1冊お渡しだから
そんなに話せるか?
もっと短くしないとって色々考えてて気付いた。
本当に他人は鏡
ネガティブな感情は
過去、同じ事をしてる可能性がある。
ポジティブな感情は
未来、同じ事が出来る可能性がある。
じゃないかと思う。(どちらも規模は別)
有名人は何十万何百万を相手にしてるけど
一般人は、せいぜい100人位
私もてんちむのように生きたかった。
だけど
みんな(と思ってる一部のアンチの声を)採用して
自分の色も形も現さずに来た。
だから
いつまで経っても
仲間が出来なかったのではないか?と思った。
私は何が好きで何が嫌いなのか
どんな感覚が欲しいのか。
細かく見れば見るほど形がハッキリとしてくる。
ハッキリすればするほど精度が上がり
質の高い仲間が集まるように思う。
あぁ、5年経って、ようやく
HAPPY理論の言ってる意味が
理解出来てきてる気がする。
そんな事を考えながらのお渡し会
1人1人にちゃんとお話し出来る時間を設けてくれてた。
ってきり、渡して次。渡して次。の流れ作業
だと思ってたから、驚いた。
しかし、伝え始めたら感極まって
泣きながら伝えるっていう失態。
でも、ちゃんと伝えられた。
「凄い力になった。ありがとう」って
言ってくれた。
自分の想いを伝えようとすると
いっつも感極まるんだけど…
ポジティブでもネガティブでも
スグ泣く。
なんなんだろう?!
ステージで見るてんちむも素敵だけど
間近で見るてんちむは
お人形さんみたく
綺麗で美しくて可愛い。
そして、しんちゃんは、
動画で見るよりカッコイイ
お金貯めて、いつか
てんちむとしんちゃんと3ショット撮りたい。
写真集はてんちむ
袋はしんちゃん
会場の外でサイン付き写真売ってたから
買ってしまった。