思い込みを外して自由になる
お友達のおかげで気付きが2つあった。
1つ目
LIVEの後
関西からLIVEに来たお友達と2日間ともお食事に行った。
つなこは絶対LIVEに行くだろうと思って
声をかけてくれたのだ。
同性のお友達から遊ぼうって誘われるコトって
あまり無いからめちゃくちゃ嬉しい。
おめにかかったのは、私が嫌悪しているFacebook
ガッカリしたお誕生日会
実際は当日はちょっと違和感があっただけ。
後日の対応でガッカリした。が正解。
この時に私にメイクを施してくれたお友達が
関東に来る度、連絡をくれる。
同性からのこういうコト無かったから
すっごく嬉しかった。
いっつもツイデというか
空きがあったら的な扱いだった。
コレも私が創った「要らない子」の世界線だから。
解っちゃ居るケド書き替える事の難しさ。
気付けば自ずと…って
私、10年位前から気付いてるんだけど?!
10歳で人生諦めたのは、
味方が皆無だと思い込んだから。
つまり、APEXみたく戦場に降り立って
周りを見渡したら敵陣だった。そんな状態。
背後に立たれるのは、苦手。
常に緊張。戦闘体制。勝たなければ死ぬ。
だから、損得でしか動かない。
誰かと居ても心は常に独り。
母親ソックリだったワケ。
そんな私に連絡をくれる友達が出来た。
嬉しい。
そう思ってたら、MOMED LIVEの最後
皆んなで
愛してると発信し、愛してるを受信する
そして、ありがとうと叫ぶ。
このワークで初めて「独りじゃない」
私はありのままの私で受入れてくれる人が
こんなに沢山いる
と想えた。
何かが溶けていくような
温かい何かが注がれるような
そんな感覚になった。
2つ目
それでもワーク中のHAPPYちゃんの言葉に
私はその感覚になれなかった。
間違っていたのだろうか??
っと不安が押し寄せる。
不安なまま、パン教室の準備をしていると
会社の同じフロアでコロナが発生したため
キャンセルでっと連絡が入る。
咄嗟に出たのが
「もう、飽きちゃったのか…教え方が悪かったかな。」
「それとも、私が嫌なのか?!」
相変わらずのネガティブ発想。
だけど、今回は、ココで終わらなかった。
材料は無駄になっちゃうケド確認しよう!!
って思った。
勝手に嫌われたって思って、
悲劇のヒロインごっこして
自分から関わらないって方法もあるんだけど
過去にネガティブ発想を確認したら50/50だった
って事があったから。
「きっと、そうに違いない」で思い込むのは
違う気がしたのね。
だからリスケを提案した。
そしたらノってきた。
私のネガティブ発想は、見事にハズレた。
1つ目で「独りじゃない」という気持ちが
後押ししてリスケ出来た気もする。
ただ、MOMEDでの不安を解消したくて
パン教室メンバーでミーティング
そこで、言われた。
「100点症候群」
MOMEDは、全身全霊で感じる事が大事。
どんな風にアナタが感じてもOK
その感じ方は人それぞれ。
要らない子という世界は
1つ目で少しずつ転換されてると思っていたが
要らない子という世界だからこそ、
「好きに行動したら死を意味する」
という呪縛に気付いていなかった。
そういう感覚だったのは知ってるケド
感覚以外での思考(行動や選択)にもあった事に
初めて気付いた。
だから、自由に好き勝手やりたいのに
枠が欲しくてたまらない。
矛盾してるからヘンテコリンな世界を創ってた。
独りポールのミラクル大作戦だったワケだ。
今回の気付きは、どちらもお友達がいなければ
気付けなかった。
本当にありがとうございます。
あとね。私は壁を造ってると思ってたの。
だけど、結構オープンハートみたい。
私的には酔った自分が一番好き。
シラフの時以上にオープンハートだから。
だって、基本的に
宇宙全てが友達だと思って行動してる。
なのに嫌なことが起きると
その発信源が私的に
お友達って思っていれば思っているほど
言えなくなる。
ココが課題だな。
損得ではなく、勝ち負けでもなく
パイは皆平等に与えられている精神で
嫌な事は「嫌」と言えるように
私をありのまま受入れてくれる仲間を集めたい。
いつか、つなこ王国で遊べるように