私が独自路線に歩み出すキッカケ
添加物を避けてる割にジャンクフード大好き
刺激的な味、濃い味大好きだし
嫌な事は避けたい派。
そんな私が添加物というか化学物質と
色々失敗して今のスタイルで折り合いを付けている。
化学物質を完全排除は無理があるから
毛嫌いは止めた。
化学物質という言い方をするのは
食品添加物、農薬
サプリメント、クスリ、ワクチン
などを総称して言いたいから。
サプリメントもクスリもワクチンも
どうやって作られてるか知ってる?!
病院の先生が出してる本に
「クスリは毒」と記載されてるし、
原料は石油です。と書かれていても
クスリを止める人は少ないように思う。
だって、化粧品の主な成分は石油です。
って昔噂が立ったけど…
誰1人として化粧を止める人は見なかった。
健康も一緒。
クスリは症状を抑えてくれるけど
治してはくれない。
良くなるどころか悪化し続け、クスリの量が増える。
化学物質は、血を汚す作用がある為
どろどろの血液になって通りを悪くする。
何年もかけて血液を行き渡らない状態にしていく。
薬の副作用で別の症状が出たり、効きが悪くなったり
そうすると新たなクスリが処方されたり
クスリの量が増えたり
負のスパイラルでずーっと治らない。
治らないけどクスリを飲んでいれば
生活出来るからOKだと思っている。
やがて、クスリは効かなくなる。
私は、大病はしてないけど
風邪の症状でクスリが効かなくなった。
大学生だった私は、お金を稼いで友達と遊ぶ事が
1番大事な事だった。
当時は「風邪位で休むなっ!這ってでも来い!!」
なんて事がまかり通る世界だった。
どうしても休むなら代役を自分で用意する必要があった。
私の風邪の症状は、鼻炎系だったので
鼻水さえ止まってくれればなんとかなる。
そういう風邪が多かった。
だから、鼻炎系の風邪薬を飲んでバイトに励んでいた。
だけど、深夜バイトで昼間は学生
おとなしく寝て治すという考えは全く無く
クスリがあれば大丈夫だと勘違いしてた。
そんな寝ないで動く
男子学生のような行動をし続けた結果
風邪をひきやすくなり
クスリを飲む機会が増え
最終的にクスリが全く効かない状態になり
めちゃくちゃ大事なバイト時期(年末年始)に
高熱で寝込むって状態になった。
また、親不知が生え始めて
痛くて痛くてたまらない。
で、興味本位で吸ったタバコで痛みが引いた。
それから痛みを引かせる為にタバコを吸った。
今なら解る。
ニコチンが血管を収縮させるため
つまり血が行き届かないから痛みがひいていただけ。
社会人2年目、税金が引かれ始めて
マジで金が無くて…
タバコで給料日まで耐えようなんて考えてた。
タバコ吸うと食べなくてもなんとかなったから。
んで、ゴールデンウィークにタバコの吸い過ぎで
気持ち悪くなって以来
タバコが吸えなくなった。
吸うと身体が拒否反応を起こすので
吸えなくなった。
本当に…やってる事が男子
で、喫煙経験者の私と父が花粉症になった。
こんな経験がある私に
食品添加物の危険性についての情報が入ってくる。
本当かどうかは、解らない。
例えば…トランス脂肪酸について
諸外国では禁止にしてるのに
日本は民間企業が自主的に減らす活動に留まっている。
こんな話を聞いて調べてみると
添加物、農薬、ワクチン、クスリ
諸外国と比べるとぶっちぎりで日本が使用してる。
都市伝説というか陰謀論というか
島国だから
日本は地球の研究所
日本人は地球のモルモット
なんて噂されてる。
そして、そして…
目眩が酷い時期があった。
タイミング全く判らない。
振り向いたり頭を急に上げたりして
フラッとする事はなく。
忘れた頃にいきなり
景色がグニャっと∞状態になる。
歩けなくなったり自転車に乗ってられなくなって
しゃがみ込むレベル。
だけど、いつ起きるか判らない。
たまたま健康診断が近かったから
問診時に不安に思ってる旨を伝えた。
問診担当の先生曰く
「タイミングが判ったら最寄りの病院へ」
何科かも教えてくれなかったし
範田ポイントも教えてくれ無かった。
その2へ続く