HAPPYちゃんに出会えたコトに感謝
10歳で人生を諦めたことで
好奇心と努力を失い。
面倒臭い、やる気ない
そういう生き方をして来た。
何をやっても無駄という感覚。
だけど、元々備わって来た性格が
感情を表に出すタイプ。
故に、感情を殺すことが出来なかった。
その度に、否定され続け
捻くれてきたのが、私。
母親のせいにしてた時期もある。
母親を恨み倒した時期もある。
恩人に出会い
HAPPY理論に出会い
ケーキの先生に出会い
YouTuberの考え方を動画で聴いて
私のしあわせがドンドン増えている。
そのお陰で、思い付いた。
母は、私なんだけど
元々備わって来た性格が
私とは違って
しっかり蓋をして
不感症で生きて来たのではないか?
もし、コレが当たっているなら
母は安堵感を知らないと思う。
敵地に独り取り残されている感覚。
常に戦闘態勢。
今、少し安堵感が解るようになった。
安堵感が解るようになったら、
常に戦闘態勢は、緊張し続けて生きている
そういう状態を続けるのがシンドイ。
だけどそういう状態しか知らなかった時は
シンドイって気付けない。
感情を表に出すタイプでも否定され続けると
気付かないうちに不感症になっていく。
瞬発力は無くなる。
故に、当事者の前ではヘラヘラ。
後から感情が出るけど、今更感が否めない。
モヤモヤが残る。ある種、八つ当たり状態で
感情を出すから、否定される。
という悪循環が起きていた。
今、HAPPYちゃんが、能力開花Programで
不感症になっているから気付けない。
だから、ワークをやって、少しずつ
少しずつ、感じられるようになっていく。
そうすると、なんとも感じなかった当たり前が
今は、辛くて耐えられない。
という状態になるそうだ。
耐性が弱くなるけどw
その方が、しあわせに全振りできるので
私は、感じられるようになりたい。
あのまま居続けたらどうなるか
母が身を持って教えてくれていた。
本人は、気付いてないと思うけど
スッゴイ辛い状態に居続けてくれたこと。
感謝でしかない。
やっと、母に感謝出来るとこまで来た。
感謝するけど、好きではない。
HAPPYちゃんの嫌いなまま愛せよ。
たぶん、これなんじゃないかと思う。
私は、しあわせになるために
もっともっと感情豊かになりたい。
HAPPY理論に出会えて良かった。
ガチで習得したいと思っている。