常に余裕を持って生きたい
数年ぶりに連絡を頂いて良かった。
その方のおかげで、なぜ動けないか解った。
ありがたい事に、今の職場は
ほぼ、在宅勤務
そのお陰で、自炊が楽しい。
今日は何を作ろうかな。
食べたいモノが無くて悩むというより
何を使ってどんなモノを作ろうかな
というウキウキで考えてる。
父にお供えするために
姉妹に喜んで貰うために
っとウキウキして作っている。
しかし、コレが、週5で出勤してると
作るのが面倒くさい。
外食でいいや。
眠いけど頑張らなきゃ
発送期限までに急がなきゃ
疲れてるけど、頼まれたし
と常に
あまり良い気分で選択していなかった。
コレは、とても大きい。
社会不適合者ってのが
露呈してしまったわけだけど
通勤時間が無いだけで
この違い。
本当は家から出たくないのか?
それとも体力が無いだけなのか?
ここら辺はちょっとよく解らないけど
もっともっと細かく
もっともっと丁寧に
しっかりと見据えて
もっともっと快適にしていきたい。
昔は、
レーズンバターサンドの件だって
でも仕事だしなぁ。。。
って蓋して進んでた。
不信感はあるものの
折角、私を選んでくれたし
これで私も少しは
名が通るかもしれない。
なんて、損得を考えて行動してた。
実はこの件が起きた時
私は、直感的に
都合よく使われてる
と感じた。
しかし、コレは
大切な人との実験で50%-50%
と体感したから外れてるかもしれない。
だから、途中まで話を聞いてみた。
今回、写真の為と言いつつ
レーズンバターサンドを作れたのは、
在宅勤務だったから。
私自身が食べたいとはならないから
なかなか動けない。
だけど我が家、私以外みんな甘いものが大好き。
作り甲斐があるってものなのだ。
自分が食べたいとあまり思わないので
なかなか腰が重いのだけど
サブレ生地を作ってしっかり一晩休ませて
じっくり焼き上げて保存容器へ
写真の分だけクリームをサンド
後は、姉妹が来るときにサンド
喜んでもらえると良いな♪
こんな風にウキウキだけで
作るのは久しぶりだった。
時間の余裕もさることながら
身体の余裕
心の余裕も
絶対的に大切なんだと思った。
身体の余裕と心の余裕があるから
作ってみようと思える。
余裕があるから、食べる人を思い浮かべて
ウキウキ出来る。
何時までに〇〇しなきゃっ!!
って余裕が無い状態だと
同じように作っても
ウキウキできない。
なんなら
なんで私だけがこんな苦労しなきゃいけないの?!
なんて誰かを恨む形になりかねない。
身体の余裕
心の余裕
コレが、
ソースと繋がる。
ハイヤーセルフと繋がる。
ウェルビーイングに乗る
とか言われている状態なのかもしれない。
何も心配のない状態で
作るっていうのは、とても楽しいと気付いた。
教えてくれてありがとう。