偽物の気持ちに気付けるようになりたい
今、シンデレラプロジェクトに向けて
SNSいた至るとこで、こんなことやりまーす!!
って紹介している。
その中のコメントで私の嫌いな言葉
「〇〇だから無理」
コレ、嫌って思う所は
私が普通に出来ちゃうとこ
だけど、私自身も気付かないとことで
たぶんやってる。
パールちゃんの洋服。
メゾンドシャンティ
ピンクは私に無理。
丸顔だからハイネック無理。
膝上・・・〇歳だけどいいんだろうか?
私、服に関してそういうブロック無い。
おデブちゃんなんですよ。
普通に売ってる服買えない人なんで
おデブちゃん用って
無難な色と形しか売ってないのと
会社に来ていくことを考慮して
黒ばっかり。
だけど、会社に着て行かない
バンドTシャツは、
自分の好きな配色で買うから
赤・ピンク・緑・黄とかなりカラフル。
歳考えた方がいいと言われるくらい
キュロットとTシャツで歩いています。
だけど、ファッションはそうだけど
それ以外のところは、
私には無理って言葉には出さない。
興味ないとかやりたくないとか
そういう言葉で拒絶してそう。
って思ってたら嫉妬が起きた。
【要らない子】の定義の中にいるから
嫉妬なんて持たない。
心が成長したって喜びもあるけど
悲しみも強かった。
幼少期は
「アンタが出来ないからいけないんじゃない」
って私のせいだったから。
気付いたら無意識のうちに
【逃げるために頑張らない】を選択してた。
だって頑張ってないもん。
こういう態度取られてもしかたない。
って言い聞かせる事もなく、
何も感じなくなってた。
それが、「頑張る」をするようになったもんだから
幼少期の気持ちが出て来てる。
それが【嫉妬心】
ある一部を見てあの子ばっかりっ!!
ってなってるけど、ちゃんと見れば
たぶん、分け隔てなくやってると思いたい。
他を知らないから解らない。
やる事はやってるハズなの。
ただ、信頼してるからイチイチ「何のために?」
って聞かなかっただけ。
もっともっと、丁寧に
自分の気持ちを見て行こう。
気持ちに寄り添わなかったから出てくる
【私には無理】
幼少期は、周りの大人の言葉を受け入れて
自分の気持ちに寄り添わなかったけど、
大人になった今は、私の選択で決められる。
ちゃんと寄り添って自分を大切にする。
シンプロ行って、自分の中のブロックを壊したい。
HAPPYちゃん界隈のイベントに参加する度
何かが変わってきている。
他人より歩みは遅いけど
確実に変わって行きたい。
日々精進していきます。