私の仮説は正しいと再度認識した
Twitterのタイムラインで目にした。
挑戦→成功→自信ゲット→挑戦→…
の無限サイクルは、既に「土台の準備が整ってる人だけのもの」にとても同意ただ、
心に元気をもらえるコミュニティを出会える事は、迂闊に挑戦する事よりずっと難易度高い気がしてる
出会うのが先か疲弊するのが先か@origamicat https://t.co/QJbdsZAAYE— にっとメガネ (@nitmegane) June 12, 2020
このNOTEを読んで、
番田さんは良い仲間に出会えたなぁと
そして、これからって時に。。。
とも思った。
私自身、「要らない子」という認識で
生きて来た人間だからなのか、
コミュニティに所属しても
いつもその時期だけ仲間に入れて貰ってる感。
決して、仲間では無かった。
なのでコミュニティから抜けたら
総てが夢だったのかと思うほど
なんの接点もない。
唯一そうでなかったのは、
友達作るために入った大学位だ。
だけど、
私が自己否定や自己卑下から
抜け出すキッカケとなったのは、
コミュニティではなく、
たった一人の恩人との対話からなのだ。
だから、にっとメガネさんが仰ること
本当にその通りだと思う。
恩人との対話
と言ったら聞こえはいいが
質問に答えるのと
愚痴を吐きを黙って聞いてもらった。
という内容なので、
正直対話とは言えないかもしれない。
私の精神年齢は、
人生諦めたあたりで
おそらく止まっている。
なので、最終的に嫌われて終わっている。
だけど、恩人との対話で、
垣間見た世界がとても素敵だった。
どうしてもソコに行きたかった。
対話でどんな時にその世界が見えたか?!
思い出を一生懸命分析して出来たのが
自己否定や自己卑下を止めるための方法
仮に私から、
変化のキッカケにならなかったとしても
ノウハウを知っていれば、
キッカケを得た時に変わっていける。
ココロのレッスンでは、
グループでやり取りをする。
だけど、コミュニティに所属と言うよりは、
グループ内でシェアすることで
誰かがアナタのキッカケになる可能性もある。
こちらを重要視している。
もちろん、最初から
自分をさらけ出すなんて出来ない。
最初は、個別にご相談でも大丈夫。
話せるようになったら
シェアすればよい。
アナタの為であり、みんなの為になる。
シェア出来るということは、
アナタの中で手放せた状態になったというコト。
ステップアップが目に見えるって
嬉しいですよね💗