努力は自分の気分を良くすることに
【はじめの法則】を使うようになって
自分を認めることが出来るようになると
周りが変わってくる。
以前は、「普通じゃない」って言われるのが
大嫌いだった。
おそらく、言われてる感情が嫌いだったんだと思う。
仲間外れにされた感覚。
それが嫌だった。
だから、言わないようにしよう。って
相手の話を聞くに徹するか、
吹っ切れてるモノに関しては
自虐ネタにして笑いを取るか、
そんな方法でしか対応できなくて
他人に会うと疲れてた。
サークルの皆さまは、合宿あり
飲み会で毎週つぶされてるってのもあり
もう、隠しようがない状態だったから
比較的素の自分でいられたんだと思う。
そんなサークルの先輩から「普通じゃない」と
言われてもなんら嫌な気分にはならなかった。
おそらく、先輩は私という存在を認めての
発言だからだと思う。
まぁ、確かにblogには歌のコト一切書いてないからw
歌関係なく習いに行ったと思われたのは、しょうがない。
面白そうな人。
↓
一緒に遊んだら楽しいだろうなぁ。
↓
楽しくレッスンできそうだ。
そう思ったから会いに行ったんだけど
先輩の中では、カッコイイから
会いに行ったに変換されてたw
実際、サークルの皆さんと同じくらい
カッコイイ性格してますよ💓
話戻って
言葉で説明するには時間がかかるけど
そういう感情の読み取りは瞬時に行っていて
気分が悪くなったり良くなったり。
だから、付き合いで行く集まりがシンドイのね。
だって、解らなきゃ対応しなくていいけど
感覚で解っちゃうから自分の気持ちが上下する。
ウエスタンリバー鉄道はちょっと休憩に使えるけど
ビッグサンダー・マウンテンは休憩にならないでしょ?!
そんな感じよ。
だからね。
昨日のお話のように頑張らないようにするのがいい。
自分の気持ちを平坦にする
それも、気分が良い状態の平坦。
それが出来るようになると
本当に日々が楽しくなる。
ココロのレッスンで
アナタも気分が良い状態の平坦を作ってみるといいよ。
大きく変わるから♪