女子がいう姫扱いは私のいうみそっかすだった
ずーーーーーーーーっと
必要とされたい
大切にされたい
愛されたい
そういう欲求があった。
こんな私なんて
そう思って来た。
男友達は多いけど
彼氏はほとんどできたことない。
憧れの女性ってみんなみたいに見つからないし
どちらかというと、男の人に憧れを持つ
こんな生き方したい。
ってね。
だから、女性の話についていけない。
可愛いっていろんな意味があって
もちろんいい意味でも使うんだけど
可愛いって社交辞令だったり
もっとマイナスなイメージも持っている。
だから、あんまり言われたくない。
まぁ、言われないけどw
【朝まで生ZOOM】っという企画を
Facebook内でやったのね。
恋愛的な、妄想的な
ガールズトークはやっぱり苦手で
マイノリティだから
気持ち的に男性なのか
付いていけない。
実は、ちょっと悩みだった。
あまり恋愛感情を持たない。
恋愛の達人的な人の話だと
身体の相性とかもあるから
とりあえずやってみたらみたいな
アドバイスしているのとか聞くと
あり得ないと思ってしまう。
ハズレた時の虚しさ
代償が大きすぎる。
けどね。
深い話をして気付いた。
私は、現実を見聞きしているから
妄想がしずらい。
そんでね。
大学の友達は、本当に私を大切に
扱ってくれている事にも気づけた。
友達なんだから当たり前じゃん
じゃ、無いんだよね。
他で知り合った人は、やっぱり
大学の友達ほどの扱いはしない。
たった4年だけどその4年が
大きな信頼関係を築いていたんだな。
卒業してからもずーーーーっと
友達を貫いてくれているのだから。
男女の友情は無いって言うけど
それはさ、人と人との対話
って見てない。
食える食えないの前に
ちゃんと人間として見たら
そんなに難しい話じゃないよね。
私の言い方には多々問題があるけど
改めて、
大学のサークル仲間には感謝しかない。
本当にありがたい存在だな。
いつも誘ってくれてありがとう。
誘いに乗ってくれてありがとう。
大切に扱ってくれてありがとう。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。