どん底に居る時の私なら手を出さなかった
好奇心レベルは子供と一緒
初めて見る食べ物はとりあえず口に入れたい
チームUMKという
美味しいモノを食べに行く仲間がいるの。
そこの仲間は、私が、珍しいモノをチョイスすると
「やっぱり」っていう位、知らないモノ知りたい欲が強い
好き嫌いがほとんどないから出来るんだと思う。
ところが・・・
〇〇すべき
で枠を作り雁字搦めになっていた頃
化学合成食品添加物は悪と思っていたので
それっぽいモノは、一切手を出さなかった。
そうするとね。
いつもなら、ワクワクしてドキドキして
口に運ぶ新しいお料理が減る。
だんだん、『楽しい』が減って行ってた。
気付いて無かったけど・・・
今、好きなコトをする。
好きが見つからなければ、
ホッとすることをする。(こっちは、HAPPYちゃん語録)
をやり続けるとね。
雁字搦めの枠が外れる。
気付いたら、あんま考えずに
「あれっ?!こんなのあったっけ??」
「なんだろコレ??」
ってものを買ってワクワク・ドキドキして食べてる。
組み合わせが面白かったり
感心したり、驚いたり
そして、全部じゃないけど
その得た知識を
自分が創る時は無添加で
食べ物だけでどー作るか?!
それが、満足できる完成度の時の幸福感❤
あぁ、私、すっかり忘れてたけど
こういうのが喜びだった。
だってね。私のこだわり
「食べ物だけで食べ物を作る」
は、私のこだわりであって
みんなに強要するものでは無いんだよね。
化学合成添加物ばかりで食べるものが無いっ!!
ってココロがすさんで行ってた過去。
枠で身動き取れないから
「まぁ、いっか」が出来なかった。
【はじめの法則】
気付いて良かった。
アナタも枠から解放されるといいね。
写真は、ファミマのカレーパン
ファミチキとかと一緒に置いてあるんだけど
これ、お気に入りなの❤
以前だったら、ほんと、間違いなく
添加物気にして買わないけど
今は、好奇心で購入♪
私は、ルーを使わずカレーを作るから
久しぶりにルーを使ったカレーを食べて
美味しいと思った♪