他人批判するということは自己否定しているということ
さちまるちゃんと我が家のジャイアンと武井さんのお陰で
腑に落とせた。
ルール違反は別として
非常識な第三者をみて
「人としてどうなの?」
「常識しらないんじゃない?」
「いい歳してあり得ないっ!」
こういう事思ったことありませんか?
それね。
まんま自分が自分に制限かけている。
つまり、
自由に生きることを否定している。
上記の言葉の裏には
人として〇〇でなければダメ
常識をもって行動しなければダメ
歳相応の行動をとらなければダメ
ってダメ出ししてる。
ジャッジメントしてる。
動物は、「ブサかわ」とか言って
不細工でも、可愛いって思えるのに
失敗しても可愛いって思えるのに
なぜ、人間が不細工だと失敗すると
揶揄したくなるのだろうか。
それは、自分が他人と比較してるからだよね。
醜いと思ってるから隠したいんだよね。
それなのに、他の人が不細工で堂々としてると
腹が立つ。
みっともないっ!
見せるなっ!
鏡で自分を見たことあるのかしら?!
なんてね。言いたくなるんだよね。
武井壮さんがTwitterでつぶやいてた。
人をけなす言葉の力なんて砂つぶ程もねえんだよ、人をけなしてるやつが一番魅力ねえんだもん。。
— 武井壮 (@sosotakei) 2019年2月7日
輝いている人って、
自分を誰かと比べたり
自分にダメ出ししたりしてないの。
どんなことしても
私よく頑張ったっ!!
凄いっ!!
一生懸命さが可愛い♪
って
自分を認めている
(愛してる・大切にしている)
自分を受け入れているの。
だから、周りも認められる。
そうすると、周りに人が集まる(愛される)。
認める(褒める)言葉が大きくなる。
だから、芸能人はどんどん綺麗になる。
起業家もそうだよね。
認める(褒める)言葉を素直に受け取って
その波に乗るから、どんどんあか抜けて
素敵な人になる。
みんな無意識にコレが出来ているから
〇〇をやれば成功します!!
っていうセオリーが出来るのね。
だけど、大切なのは、セオリーじゃないの
感情の段階の変え方
視点の変え方
成功者のセオリーは1例でしかない。
アナタにはアナタなりの
私には私なりのセオリーがあるってこと♪