食べたモノで作られる身体ちょっと誤認識してたかも
栄養とは的な。
バランスよく。タンパク質多め。炭水化物少なめ。
ファイトケミカルだのビタミンだの
もちろん、そういうの理論として大事。
今まで、化学合成添加物はダメっ!!
無農薬じゃなきゃっ!
有機野菜がいい。自然農法よっ!
っとエスカレートした私。
食選びで病んでた時もあった。
だって、理想の食材が高くて手に入らない。
作るって選択しで、残業とか連荘だと
何も食べられないorz
自棄起こして、セブンのアメリカンドック
大人買いなんどしたかw
最近、エネルギー認知の父を見ていると
大切なのは「想い」なのかもしれないと思う。
「想い」が食材を選び
「想い」が下処理方法を選び
「想い」が調理方法や味付けを選ぶ
喜んでもらえるといいなぁって作った食べ物の
ガッツキは半端ない。
だけど、私が食べるし、適当でいっか。
って作ったものは、口元に運ばれたから食べる。
懐かしい味を見つけ、喜ぶかもと買った市販品も
喜んで食べる。
まぁ、コレでいっかと買ってきた出来合い物は
あまり進まない。
当然、美味しくないものも進まないのだけど
本当に顕著に出る。
エネルギー認知本当に
面白い。
三次元に生きてる人間は、
世間体とか常識とかの色眼鏡をかけているし、
自分を受け入れてないコトが多いから
エネルギー認知を正しくできない。
間違って捉えることが多い。
だから、苦しいし辛い人生になるんだね。
本当に栄養素が必要な子供とか病人とかは別として
ある程度の大人はさ、
このエネルギーに注目して
ご飯を頂いてみるのもいいかもしれない。
疲れたから適当に混ぜればいいヤツ
じゃなくて
外食でいいじゃん。
自分の癒しになるご飯をチョイスしてみて。
気分が大きく変わると思うの。
1日3回あるんだよ。
常識に捕らわれずやってみるのも
何か発見があるかもよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡