2018年のトップ閲覧記事でした
TOPの記事ってことは、皆さん興味あるのね。
2019年も書いてみようと思います。
(2019/01/07時点で書いて6ヶ月温めた記事。何か意味があったのかな?)
この感情の22段階って言いかえると
赦しの22段階だと気付いたの。
相手じゃないよ。
自分自身を赦すってこと。
それが、22段階に分けられていると今の時点では感じている。
また、来年の今頃には変わっているかもしれないけど
無気力は、自己否定の極み
自分が出来るわけがない。
だから、最初から頑張らない。
完全に自分を諦めている。
自分が自分を無能だと思っているから
望みを依頼することもない。
そして、何かをきっかけに
人は、ちょっとずつ自分を赦し始める。
何かは人それぞれ
あっ、自分はこのままでいいんだ。
赦されていると感じるから
感情の段階が上がっていく。
そして究極が【愛】
己のすべてを赦した状態ってこと。
【愛】と言うと、大概は恋愛をイメージするけど
私の認識では、ちょっと違う。
内側の自分が『思う事』が物質化し
3次元に創られていると感じる。
つまり、自分を赦せてない人は、
赦せないと思っているその事柄が、
3次元で物質化し現象が起きる。
上から目線でモノを言われるとか
同じような嫌な思いをする出来事とか
周りなんて、言いたい放題。
ちょっと風向きが変われば、コロッと変わる。
セオリーと言われていることもそう。
健康の為のこともそう。
調理法もそう。
今まで善しとされてきてたことが、
ある時を境に悪に変わる。
見るのは、そんな表層ではなく、
奥の奥の本質を見たらよい。
本質は、何も変わってない。
根幹は何も変わってないけど
枝葉が、花が咲いたり、葉が茂ったり
紅葉したり、枯れ落ちたりしてるだけ。
本質・根幹
それは、
内側のアタシの声
この声は絶対。
何があっても、内側のアタシを赦し
望みを叶えようと邁進することで
未来は、わくわくの塊になる。
内側のアタシを完全に赦すことが出来た時
私が創った世界は、まさに愛に包まれる。
その状態で他人と接した時こそ、
愛の人と呼べる状態にある。
まず、誰がなんと言おうと自分自身。
内なる声を聴いて。
「えっ!!マジで言ってんの??頭大丈夫??」
って言うような声も
「しょうがないなぁ・・・」って
赦して叶える努力をして。
それが、アナタの幸せにつながる1歩だから。
その声を聴くために
ホッとする。好きと嫌いを細分化していく。
自分を残酷な位愛する。
シアワセに生きる為の一番の近道。
エイブラハムの感情の22段階を使って説明しよう
2021年に思った事を書きました。
ある意味シリーズ化