久々に突き刺さった意識のお話
私は、世間から浮いた存在だった。
女の子なのに男の子が好みそうなことが好きだったり
女の子の普通のチョイスと違うから
「変なのっ!!」って言われたり
長く続くお友達が居なかったり
母親から人格障害(パーソナリティ障害)と
言われたり
彼氏だと思っていた人にとっては
単なるつなぎのオモチャだったり
だから、いつも孤独を抱えていた。
私には無いものばかり。
共感する仲間が居ない。
誰も解ってくれない。
なんとかして普通にならなければっ!!
寂しいから必死だった。
でもそれは、外にあると思って探している
青い鳥症候群と同じだった。
ヒロトさんがシェアしてくれた動画
正直、全部肚落ちしてるわけではない。
だけど、HAPPYちゃんが言っていた。(私の要約)
「アナタのようになりたい」という人が沢山いた場合
アナタは欠けていると思いますか?
-思わない。
アイキンはそれ(欠点認識)を価値に変えていった。
普通じゃないけどそれが良いと憧れている人がいる。
アイキンていうブランドを創り上げた。
世界は自分で創るもの。
アナタがTsunako(じぶんの名前)という
ブランドになる。
他の誰でもない。Tsunakoじゃないと価値がない。
そうなればよい。
ひっくり返していこう!!
私の要約はこんな感じ。
こうじゃないとダメ。あぁじゃないとダメ。
ってまだまだ枠がある。
ショート丈を穿くのも
カラフルな色を身に着けるのも
一人でお店に入るのも
世間一般的枠はあまり無い。
だけど、私自身が気付きを得て
以前居た世界と違うところに行くと
また、枠が見つかり、気付きが起きる。
玉ねぎを剥くような感じ。
本当にそうなんだな。
これがTsunako
Tsunakoとはこういうこと。
自分がど真ん中で思えるようになった時
また、次のフェーズ(違う世界)が見えそうな気がする。
だってね。
こんな状態の私なのに
SNSで繋がった私のお友達が
私の投稿にコメントをしてくれることが
たまにあるの。
そのコメントした人を片っ端から
フォローしている人が居て
嫌悪した。
監視されているみたいで気分が悪い。
だけど、それだけ気になるってことよね。
まだ、くすぶってるんだと思う。
だって、インフルエンサーだったら
周りもフォローされて当然でしょ?!
私Tsunakoは、どっかの界隈では
めちゃくちゃ気になる存在
だからフォローしている。
そういう風に捉えられたら
または、そういう事も耳に入らない位
フェーズが変われば、どーってことない。
いかに矢印を自分に向けるか
さらに、精進していきます。