HAPPY ENTERTAINMENT presented by studio UA
仕事を始めたばかりで、まだ有休が無い。
だから、間に合わないから
行かないって思ってった。
だけど、しーちゃんが配信してくれて
途中から来ても来る価値ある。
って熱弁してて
じゃぁ、行こうっ!!
って行って来た。
でも、やっぱり最初から見たい欲で
悔しかった。
素敵なステージだったからこそ
悔しいという感情が湧いた。
それぞれのダンスのコンセプトが
ブロック解除っぽい内容で
感動した。
とは言え、外にあるってんじゃなくて
結局は、自分の中にあったみたいな話。
色々な感情を表現したダンスだった。
そして、最後のしーちゃん監修の
ワークのようなショー
死に直面した状態で自分の気持ちの
奥深くに持っている感情を吐き出す
というショー
人間って表層は、悲劇のヒロインっていうか
私ってこんなに可哀想みたいな。
それよりちょっと深く入ると
悲しみ・怒り・憎しみの噴出
さらに奥に入ると後悔でウジウジしてる
そのもっと奥に入ると
淋しい・愛して・私を見てみたいな欲望
みんなステージで大勢の前で
深く、深く繋がって話せるって
色々頑張って来たんだろうなって思う。
そして、そのショーを見て
なんか、感情の22段階を見てるようだ。
リンク貼ったヤツは、横に流れているけど
最初に書いた図は、下から上に書いてた。
だけど、前に上が偉いみたいな言い方されて
それが嫌で、横に直したのね。
だけど、心の話は下に潜れば潜るほど
愛に近づく。
だから、上とか下とか上手とか下手とか
関係無い。
それで、最近は、
ステージが変わる。
とか
フェーズが変わる。
とか
を使っている。
そして、私は、普段使っている言葉は、
怒り・憎しみなんだけど
感情としては、
淋しい。
愛して欲しい。
私を見て欲しい。
が溢れているのも自覚がある。
私は、ワークをしなくても
問題が仁王立ちしているので
見ようと思えば、
というか、見る力を付ければ
問題がゴロゴロ転がってる
と言うか、
アチコチに立ちはだかってる。
だから、
つなこ王国を創ろうと思ったし
八つ裂きにしたいほど憎んだり
今は、
その深いとこにある
淋しさや、愛を自分で満たすために
試行錯誤してる。
本当に、俯瞰で観るって事が
今回のステージで出来た気がする。
もっともっと幸せになるために
私の心の奥底の押し込めた本当の感情を
解き放ちたい。
愛と繋がれるようになりたい。
1時間遅れでも参加して良かった。
配信してくれたしーちゃん
ありがとうございました。