食品添加物とは上手に付き合う距離感を
色々なストレスで一気に太って以来
ストレスの元になるような出来事が減り
太ってるって最高!!
っと思うようになった。
だけど…
着たい服は着れないし
狭い空間では邪魔になる。
見た目からすると健康診断の結果は
悪そうに見えるが、体重と腹周りを除けば
A判定ばかり。
医者もびっくりな数値を叩き出す。
頑丈な身体に産んで頂き感謝です。
ただ、元が頑丈でも
酷使すればガタがくる。
私は基本的に健康的な行動が好きなようだ。
喉がカラカラの状態で飲むビール
喉が痛くて美味しいと思わない。
喉が渇いたら、水または麦茶
ジュース飲んだ後は、水またはお茶が欲しい。
水分を1日2リットルは当たり前に飲む。
私的には当たり前だし、
健康のためにやってるわけでもない。
健康のために頑張ったのは、
口に入れるものを吟味すること。
若い頃は結構、無茶してる。
風邪の症状を止めるために用法を守らず飲んだり
安いからという理由でしか食品を選ばない日々。
だけど、無茶した結果。
身体はボロボロに。。。
そんな時に出会った。
食品添加物の裏話的なモノ
極端に振り切って食べれないストレス
で暴飲暴食を繰り返して
だんだんと自然なモノを無理なく摂れるようになった。
だからといって無農薬と有機野菜とかじゃなきゃ
みたいな拘りでは無い。
薬は、滅多に使わないよう対処もするけど
どうしても必要な時は、漢方を煎じて飲む。
葛根湯ってさ、顆粒でも錠剤でもあるんだけど
材料みると薬品みたいな名前が書いてある。
だから、お茶パックになってる
レンジで煮だして飲む葛根湯を飲むようにしてる。
これは、薬品みたいな名前の無いモノがいいなと
調べたら近くに漢方屋さんがあって
その場で飲める場所だった。
それを試したら、めっちゃ効くの。
400円弱で飲めるってめっちゃありがたい。
薬買うより、困った時の漢方屋さん
だから、なんかのタレ系は基本買わない。
だって、ブドウ糖果糖液糖(果糖ブドウ糖液糖)は
薬物並みの中毒性があると過去に聞いた。
最近は、以前は発がん性物質だと思ってたけど間違いだった。
逆に、大丈夫だと思っていたが、発がん性物質でした。
みたいな情報が行きかってるので
今は、違うかもしれない。
だけど、マーガリンに含まれるトランス脂肪酸って
血管に悪い影響を与えると言われてるのに
未だに普通に売られてるし
「余計なモノは入れてません」
とか謳ってる食パンの原材料にはしっかり
マーガリンと記載されている。
そうなるとブドウ糖果糖液糖(果糖ブドウ糖液糖)
も過去のデマと片づけるのはちょっと怖い。
そう思って原材料をみると
ほとんどの加工食品には入っている。
基本の調味料は原材料が食べ物で
作られているものを使用。
嗜好品は、必ず本物を
発泡酒や第三・・・は買わず
ビールを買うと言った感じ。
色々失敗してきたけど
地道に自分に無理しない関わり方を覚えた。
そのお陰で、血液検査の結果は
良好なんじゃないかと思ってる。