HAPPYちゃんの配信で気づいた本当の幸せの作り方 ずーっと願っていた。望んでいた。 【幸せになりたい】 だけど、この出発点がすでに間違ってたみたいだ。 「幸せになりたい」って願った時点で、 神様に「私は幸せではありません」って宣言しちゃってるんだって。 これを聞いたとき、目から鱗だった。 私は、願いを伝えてるつもりだったんだ。 「幸せになりたいです、叶えてください」って。 だけど、神様には、 「私は幸せじゃないんです」って伝わってる。 そんなふうに受け取られているってことだった。 現実創造って、こうなりたいって望むから それが物質化するって聞いてた。 でも、 「幸せになりたい=今、幸せじゃない」 っていう望みを出すと、 「今、幸せじゃない」現実が物質化するんだって。 ……そっかぁ、って思った。 今日、HAPPYちゃんの配信でこの話を聞いたんだけど、 電波が悪くて途中ブチブチ切れちゃいながらも(笑) すごく大事なことを伝えてくれたんだ。 この投稿をInstagramで見る SACHI TAKEKOSHI( HAPPY)(@sachitakekoshi.0904)がシェアした投稿 それは、 「前提+意図=創造」 っていう考え方。 前提(存在設定)と意図(未来への希望)をかけ合わせたものが 現実になるってことだった。 しかも、 鏡に映さないと、自分が何を持ってるか分からないから、 現実(鏡)を通して、自分を知ることができるんだって。 つまり、 今この瞬間、私が幸せだと感じることを、 選び続けるってこと。 ふるえるもので生きるってこと。 すごくシンプルなんだけど、 今までの私は、 「幸せになりたい」って思いながら、 同時に「今の自分はダメだなぁ」って思ってた。 それって、 「私は欠けている存在です」って宣言してるのと同じだったんだ。 存在状態の信念が 【間違って生まれた存在】 だとしたら、 意図はどうしても「欠けを埋めたい」ってなる。 そうすると、 【私は愛されたい】っていう願いになっちゃう。 でも、それは、 「今、愛されていない」って世界に向かって言ってるのと同じ。 だから、欠けた感覚がどんどん強くなっちゃう。 欠けを感じれば感じるほど、 欠けを体験する現実が生まれる。…
2025
28Apr