このままココに居て
私の身体の根底には常に「悲しみ」が存在している。
だから、インナーチャイルドに会いに行く
ワークをやった時
ずーっと俯いて微動だにしなかった。
感情の22段階でも22に「悲嘆」が存在している。
人間は全ての感情を持っている。
というが、根底が悲嘆は…
「尊い」という感覚は
オープンハート状態にならないと得られない。
「フルエ」という感覚は
一切の妥協をしなかった時に起きる。
この「尊い」や「フルエ」は
HAPPY理論界隈での感情の22段階の1の状態
1度体感すると不思議なもんで
もっと1の感覚で居たいと思う。
だけど、自分がいつ妥協してるか解らない。
無意識のうちに選択してるコトが妥協だったり
無意識の悲しみからの間違った選択だったりする。
変えなければならない
そう思った時にHAPPYちゃんがシェアしてくれた。
神は微笑む すべての出来事を
神は微笑む すべての世界を
神は微笑む 全てのトーンを
神は微笑む 始まり終わりのその場所で祝福の一番高いトーンの鍵盤は
その先に一番下の絶望のトーンへとつながっている
すなわち、違うように見えるすべての周波数領域に
祝福の音はベースで流れている全てはただの呼応
それは響き渡るやまびこのように
大きな世界の中にあなたがいるのではなく
あなたの始まりの音に世界が呼応して
世界が動いていることに気づいてください言葉。思想。考え。
全ての概念から、その概念の先へ
善も悪も、いいも悪いも価値判断はないただの音
その音に、あなたの音に、世界は呼応する
世界を生み出す始まりの楽器は
あなたはすでに持っている骨を鳴らしなさい
何かを始める前に骨を鳴らして
その振動でその呼応で世界を生みだしていくのです。
話の中では絶望の中にも祝福が存在する
みたいな話もあった。
まるで騙し絵のように
上がったと思ったら下にいるみたいな。
正直、理解は出来ない。
しかし、今朝また、シェアがあった。
悲しみと微笑みはセットである
悲しみの裏側に神の微笑みがある
悲しみに身を委ねなさい
寄り掛かりなさい
委ねたその背中であなたは
大いなる無条件の愛を感じることになる悲しみを捨てないでください
悲しみという感情を切り放した瞬間
あなたは大事な自分の一部を
失うことになる。世界を狂わせているのは悲しみの排除だ
深い井戸の悲しみの底
そこには神の祝福があることを知りなさい。だから怖がらないで
底にタッチすれば
祝福が井戸の下からあなたを
ゆっくりと引き上げてくれる怒りの下にある悲しみの
解放を起こしてください。そこにアクセスすることが出来れば
平和な世界が訪れるだろう。
よく解らないけど
何故か安心した。
変えなければならない
この感覚はおそらく、悲しみの排除だ。
アファンタジアちっくな私は
インナーチャイルドに会いに行くのも
映像は見えてない。
雰囲気で体育座りで顔を突っ伏して
部屋の1番暗い角に微動だにせず居る。
という雰囲気で判断している。
何をやっても反応が無い。
面倒くさい。
つまんない。
どうでもいい。
もう…いいやっ!!
位に思ってた。
ココに自分も座り続ける必要が
ありそうだ。
私の場合、「面倒くさい」は
「やるべきこと」だからな…
私なりにプログラムが始まる前の準備運動を
頑張ってみようと思います。