HAPPY理論を真理だと直感で想った私天才
アフリカの6色(黒、白、赤、青、黄、緑)以内で
下書き無しで描くティンガティガというアートを
習いに行ったSYOGENさんが
日本人だったからトントン拍子に
安く学べるブンジュ村に行くことができた。
その村に入るには、以下の3つがある事。
ごはんを食べられることに幸せを感じられる
「ただいま」と言ったら「お帰り」と言ってくれる人が居る
抱きしめられたら「温かい」と感じられる心がある
そして、村でのルールは、
喧嘩をしたら必ずその日のうちに解決すること。
村長さんのおじいちゃんは、シャーマンだった。
そのおじいちゃんが、夢の中で
日本人に生きていく上での大切な事を学んだそうです。
だから、日本人だったSYOGENさんを村に連れてきた。
しかし、夢の中の日本人は、おそらく縄文時代の日本人
その日本人像と現代の日本人SYOGENさんは
あまりにも違い過ぎて、ブンジュ村の村民は
かなり危機感を持ったそうです。
ブンジュ村の人がいう日本人は、調べてみると
江戸時代位のまでは色濃く残っていたそうです。
この話を聞いて、いつの時代も
天下を狙ってる人間だけがギスギスしてて
民衆は別次元で生きているんだなぁ・・・
って思ってしまった。
日本人が日本人のプライドを取り戻した時
世界は最短ルートで精神的豊かさの未来に向かえる
って事らしい。
日本人ってよく、要っぽい話があるけど
こんなところでも出てくるとは…
縄文時代の日本人は以下を大切にしてたそうです。
本来の日本人は
日常に溢れる小さな喜びを拾い上げる生き方
をしていたとても平和な民族。
完全にHAPPY理論じゃんっ!!!
HAPPYちゃんはやっぱり真理だったっ!
っと私はテンションが上がった。
そして、後半の動画
画を学びに行ったはずだったが、
村長(長老)から日本人のスピリットを学んだ。
本来の日本人の挨拶は
今日は誰の人生を生きる?
私は自分の人生を生きるよ。
また夕方のごはんの時に会おうね。
自分が一番の自分のファンでいる
これをとことんまで追求してた。
から日常の所作も小さいころからやっていた。
2025年7月5日までに
日本人が本来の日本人の感性を
取り戻す必要がある。
いかに人と心で愛を持って繋がれるのかが
1つのキーになる。
人が生きることを効率よく考えるのであれば
産まれてすぐ死ねばいい。
人っていうのは、
いかに無駄時間を楽しむのか
というテーマで生きている。
肩書を外した時、
自分の心の中の本当の喜びは何?
幸せって何?
幼いころ、
何が嬉しくて
何に感動していて
何にワクワクしていたか?
もう一度、
自分の心の中の本当の声に耳を傾けてあげて。
ってか、
こういう話を親からされなかった??
本来、日本人は「ある」に目を向ける「プロ」だった。
HAPPYちゃんが口酸っぱく言っている
「今を生きる」「イマココ」
こういう教えをブンジュ村の村民は理解して生きている。
その生き方、とても幸せな生き方だなと
とても感動した。
最後に
地球上で虫の音がメロディとして聞こえる民族は
日本人とポリネシア人の2民族だけ
虫と会話できる特殊能力だそうです。
八百万の神と信仰してた日本人
もっとも自然から愛されている民だそうです。
虫の音がメロディーとして聞こえるのは
母国語が日本語かどうかだと
研究で発表されているらしいのですが、
ブンジュ村の村長曰く
虫と会話するために日本語を生んだんじゃないの?
私達、日本人は、もっともっと
日本人であることに誇りをもって
心豊かに生きるHAPPY理論を本当に落とし込みたい。
と思った。