みんなやってる事だけどベクトルが違うだけと気付いた
本当にありがたいことに
私的にストレスフリーに働ける会社に
所属させてもらっている。
私は幼少期に
努力するだけ無駄。
誰も認めてくれない。
頑張るだけ損をする。
と認識してしまい。
『どうせ』という言葉すら出てこない。
『面倒臭い』という言葉で逃げてきた。
だから
努力ができない。
自分の気持ちを貫き通すことができない。
なんとなく、適当に
もって生まれたポテンシャルで
出来る範囲の世界に生きてきた。
今の上司は、若いからなのか
会社に骨を埋める気でみたいな精神はなく
もっと自分にとって良い会社に所属するために
空き時間は、自分のスキルを磨くよう言ってくれる。
会社に関係あればめちゃくちゃ良いけど
自分の人生のスキルアップの勉強でもなんでもよい。
せっかくだからっと言ってくる。
出来る範囲の世界でダラダラ生きてきた私は
衝撃だった。
そしたら、なんなんだろ?
そろそろ変われと言われているのだろうか?
あさぎーにょの100万人突破までの
自分の気持ちを話している動画
シルクロードの絵本紹介で
プペルを紹介した時の人生観の話
好きなこと
なんの確証も無いけど『コレだっ!!』
っと思ったこと。
そういうのは、周りに何と言われようと貫けと
そして、他人と関わることで自分を別角度から
内観することで、さらに深く自分を知ることができる。
誰かに何か言われたらスグ諦める。
ちょっとでも難しそうだったらやらない。
チャレンジしても結局貶されるだけ
全て逆向きだった。
そりゃ、人生辛くなるわなw
2018年にHAPPY理論を知り
『これは、真理だっ!!』って
なぜか、強く思った。
それから、
ホッとする
解らないことは置いとく
好きを傍に置く
嫌いを遠ざける
これだけを5年やってきて
ようやく、ずーっと置いておいた事が
ちょっとずつ解り始めてきた。
今、まったく見えない。
10年試行錯誤して
2033年に花開いたらいいな
っと漠然と思っている。
どうやってを考えたら
投げ出したい。
他人様魅せられる生活なんか
全然してない。
でも、ちょっと前から湧き上がっている望みは
Tsunakoismを発信する
Tsunakoism=つなこイズム
つなこイズム=つなこ流儀
つなこ流の生き方を発信する。
イメージは「栗原はるみ」
料理家ってことだけど
彼女は、料理だけでなく
より過ごしやすくする提案
だったり
生活をプロデュースしているイメージ
私は、料理研究家や料理家に興味はないけど
『生活をプロデュースする』
にはとても興味がある。
つなこ流の幸せな生き方を魅せれたら
最高だなって思う。
家が好きで
家で全部できたら最高
しあわせに生きたいと思って
HAPPY理論を始めた。
好きな自分であるために
レコーディングを始めた。
まだまだ
1歩も始まってないかもしれない。
だけど
膝を抱えて全てを閉ざしてた自分が
耳を開放した位にはなってきた気がする。
もちろん
もっともっと開放していったら
望みが変わるかもしれない。
だけど
全てを諦めて生きてきた人間が
ようやく望みが出て動き始めた。
一人でも『しあわせ』
他人が関わることで
さらに『しあわせ』
そういう人生を歩めるように
さらに
努力していきたいし
頑張りたい。
信念を貫く
私は『しあわせ』に生きたい。
この信念を貫き続けて生きてきてた。
辛すぎて、逃げた日々
焦燥感が強くて頑張れない日々。
全部、『しあわせ』になるために
当時の視点で最良の選択してきた。
出来てないと思ってたけど
下手くそなりに頑張ってた。
ってことに
コレを書いてて気付いた。
つなこ、頑張ってくれてありがとう。
って自分に感謝が沸いた。
もっともっと『しあわせ』に向かって
頑張っていこう。
そして、それを紹介していく。
これは、今までもやっているけど
もっと成長すれば、
きっと、魅せることが
できるようになる気がする。
頑張ろう。