証拠集めってホントだな
強制退会させられたコーチングは、
本当に色々教えてくれました。
コーチと言うよりは、周りの人間が。
だけど、その周りの人は、
コーチに教えて貰ったのかもしれないから
結果的に、コーチングではという説明になる。
世界というのは、HAPPYちゃんが使った言葉。
コーチングで教えて貰ったのは、定義。
まぁ、どっちも同じ意味合いだと
今、私は解釈している。
そのコーチングの仲間に教えて貰ったこと。
自分の定義を証明するために
人は常に証拠集めをしている。
正に、その通りだなと思ったコトが起きたので
そのお話をしようと思う。
以前は、自己否定しまくってた。
大きな夢を語ってたようだけど
実際は、
誰とも関わりたくない。
独りで生きていくんだ。
その為には、手に職をっ!!
そうやって頑張ってたパン作り。
完璧主義のため、いつも自分にダメ出しをしてた。
練習の為に作りまくってた食パン
食べきれないから、ライブに行くついでに配り歩いてた。
人見知りが災いして、楽しめないので
ライブハウスに到着したらスグ呑むw
酔っ払ってしまえば、全世界友達♪
だけど、記憶も飛ぶっていう。
なので、私の記憶には無い人々が、
友達のように接してくる(←そりゃそうだw)
若干の恐怖ではあったけど、スグ呑むから忘れるw
そんな状態でやってるから
覚えてる言葉と言えば、
「値段が高い」とか
「甘いパンがイイ」とか
「タダなら貰う」とか
そんな言葉しか覚えてない。
自己否定強いからね。
自分の世界(定義)が「要らない子」だったから
上の言葉が、「オマエなんて価値が無い」と
言われている気分だった。
当時を知る子が、大絶賛してたと褒めてくれた。
うん。大きな素敵な夢を持っている人だな。って感じていたよ。堀井くん、なべちゃんも大絶賛だったね。
— kiyono (@ism_kyn) January 14, 2020
まったく、記憶にない。
自分の世界(定義)が「要らない子」だから
「要らない子」となる証拠以外は
忘れてしまうっぽい。
自分の世界(定義)がもっと
肯定的なものであれば、覚えてるんだよ。
だって、否定的と感じた言葉は覚えているんだから。
幸せを見逃しているのよ。
だから、自分の世界を変えるのが
最重要項目になるの。
【はじめの法則】
まじめにやれば、変わっていけるよ。
一緒にやってこ♪