憎しみや恨みは、本当に好き過ぎてなのだろうか?
昔・・・愛情があるから、好きだから
憎悪が産まれるって教えられた。
こんなに大好きなのに
相手は私の期待に応えてくれない。
その絶望感から産まれるんだそうだ。
憎しみや恨みがあるってことは
その人が好きなんだよ。
大好きなんだね。
だって、愛情の反対は無関心だから
って言われて、
そうなのかって思ってた。
だけど・・・
そういう場合もあるかもしれないけど
私の場合は違うと感じた。
結局、ココにも損得勘定が関わってくるんだけど
この人と居た方が得と考えて
本当は離れたいのに
損得勘定で我慢した結果
私は、これだけ我慢して傍にいてやってるのに
おまえのその態度はなんなんだっ!!
っていう恨み憎しみ
ちょー自己中💦
じゃぁ、離れろよっ!
って話よね。
誰も頼んでない。
だけど、生きていくため、
見栄や世間体のタメ(損得勘定よね)
本音を我慢させる。
私の場合、嫌いって思って
即関わらなきゃ、それこそ無関心なんだよね。
好きだから愛しているから
相手に尽くしまくり
見返りを求める
これも、結局のところ
損得勘定じゃない??
本当に好き?!
本当に愛してる??
この人と居ると友達がうらやましがるから
とか無い??
損得勘定と自己否定
からなっていると思うの。
愛してるから
好きだから
本当にそうだろうか??
アナタも自分に聴いてみて。