宇宙の法則に準拠して行動する父
4次元なのか5次元なのか
はたまた違う次元なのか
わが父は、3次元世界から異次元に移住した。
【はじめの法則】で穏やかな日々を過ごした結果。
父はエネルギーで会話していることが解った。
そのことが解った時にふと、
赤ちゃんを思い出した。
「赤ちゃんの匂いって眠くなるなぁ。。。」
って思いながら抱いていると
赤ちゃんもすーっと眠りにつく
「早く寝てよ。。。ほら、早くっ!」
って思いながら寝かしつけようとしても
一向に寝てくれない。
わが父も
イライラしてたり、トゲトゲしていると
途端にあまのじゃくになる。
だけど、
こちらに余裕があったり、
穏やかな気持ちで接していると
よく笑うし、おしゃべりもする。
さらには、自分のご飯を分け与えてくれる。
私が落ち込んで悲しんでいると
父も心配そうな顔して頭をなでてくれる。
そして、自分の思う通りに動く
傍に居ると眠くなるw
HAPPYちゃんがエネルギーが重要と言っているが、
生まれたてと異次元に住むようになると
それらが感覚で解るようだ。
つまり、ソースに近い視点で見ている。
私達は、
言葉を覚え、3次元のやり方に慣らされ
気付くと幸せから遠のく行動をとっている。
相手の気持ちを考え
我慢・努力・根性
右へ倣え
「思い出せ」
父が身をもって気付かせてくれた。
私は満たされる世界を求め
【はじめの法則】を見出したことで
気付きを得ることが出来、
また、父と会話が出来るようになってきた。