嫌いなものはトコトン排除
最初の頃は、誰も解ってくれない。
とそちらにばかり目が向いてしまっていて、
排除することが苦しかった。
でも、このままじゃ、私が保てない。
究極だった。
今まで通りでも苦しい。
嫌なものを排除しても理解されない苦しみ。
排除(関わらない)と決めても目に入ってくることでイライラが止まらない。
それでも、排除(関わらない)方が楽だった。
全てを制限され、がんじがらめにされているイメージから
やろうと思えば好きなことができるイメージに変わったので、
気持ち的に余裕ができました。
それでも、最初は愚痴しか言ってません。
過去を思い出しては、
あの時の決断をAではなくBにすれば良かった。
それもこれも全部、アイツのせいで。。。
理解してくれると思っていた人にも
上辺だけの扱いを受け、
どいつもこいつも信用ならないっ!!
そんな感覚でした。
だから、半ばやけくそでした。
アイツ等がやりたい放題やっているのに
なぜ、ワタシだけが我慢しなきゃならないの?
やってやるっ!!
こんなスタートです。
最初は、まっすぐ帰らず、飲んで帰る。
それから、行ってみたかったところへ出向いたり
ちょっとずつ。ちょっとずつ。
我慢してた自分の本音を開放していきました。
本当は、こういうことをしたい
をできるところから始めていきました。
やり続けると面白いもので、
それが『当たり前』になります。
すっごい反発してた相手も
【この人はこういう人】っと
ある意味諦めが入ります。
そうすると、白黒の人生に差し色が入る。
変わってくるよ。
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