私にとって人生を諦めるとは強い意図を捨てること
私の本当の望み
今思えば…事が起こる度言っていた。
なぜ、気付かなかったのだろう？！
それは、
怒られるから
白い目で見られるから
ひとりぼっちになるから
だから、周りにお伺いを立てて
自分には無い感覚で動く努力をしてきた。
ゆえにぶっ飛んだ人が憧れで推し
貫く気力が無かった。
結局のところ【はじめの法則】
【好きを傍に嫌いを手放す】
以前よりは出来るようになってきたから
辛い苦しいという感情は無くなり
「退屈」という感覚まで手に入れた。
「夢中になれる何かが欲しい」
とあらゆるイベントに参加しまくって
「そこには無い」という結果と「お金がない」
という結果をもたらした。
クビを突っ込むだけじゃダメだ。
と解って散財しない努力をした。
無料しか行けない惨めさを感じた。
無料のコミュニティでは
毎回、自分が間違ってるという思い込みで
自分の感覚を脇に置いて
アドバイス通り動いて感情爆発。
ある種ルーティンのような動き
って事は…
この流れを止めれば変われる。
頭では解っているのにヤメラレナイ
突き抜けたいのに突き抜けられない。
何か起きる度に後から気付く
グルグルしてた。
もっと早く気付きたい。
このルーティーンを壊したい。
私は狡いヤツなんだ。
リスクは要らない。得だけ欲しい。
その望みが上手く行かなくてグルグルしてる。
物事には必ずリスクは付きもの
クスリだって副作用が必ずある。
絶対に大丈夫なモノは1つも無いのに
良い大学に入れば一流企業に就職出来る保証は無いし
一流企業に務めたから人生安泰とは限らない。
必ずリスクはある。
なのに絶対安全安心でしあわせになる方法を永遠探してる。
ある訳が無い。
冷静に考えれば、至極当たり前の事なのに
自分だけは特別だと思っているのか？！
当たり前に「ある」と思い込んでた。
この思い込みに気付けたのはデカイ気がするっ！！
これからは、リスクも得られるモノも見て
決断し、動いて行けば良い。
一旦、話を変えるけど、私はぶっ飛んだ人が好き。
憧れるし、私の推し様になる。
ずーっと
普通はつまらない。
突出してることに輝きを感じる。
この辺は解っていた。
だけど、本当は。。。
10歳の時に捨てたモノを
ぶっ飛んだ人は持ち続けていた。
だから、憧れたし、大好きだし、推しさまだった。
私は、人生を１０歳で諦めた。
これは自覚していた。
てんちむが旧バーレスク東京で働くことを決めた。
自分が好きな自分でありたいと
ビジュにも力を入れて、ダンスも頑張って
出産したばかりなのにめちゃくちゃ頑張ってると感じた。
凄いなぁ・・・
私がそんなダイエットしたら維持できない。
さらに、グルグルの正体
そして最後にゆりにゃ様
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こんなストイック行動
【私には無理。絶対出来ない！！】
あぁ。。。
グルグルの正体を気付かせてくれた相手と
まったく同じ事をやってた。
主催の方が
『つなちゃんも一緒だけどね。』
言われた時もその通りって思ったけど
ゆりにゃ様を見て
１０歳で自分が捨てたモノ
例えそれが認められたい母だろうと
投影している他人だろうと
どんなに否定されても何を言われても
それでも私はこの道と決めたから
「この決めた道で行くっ！」っという
【強い意図】
出る杭は打たれる。
しかし
出過ぎた杭は打たれない。
私が憧れる人々は
出過ぎているからアンチの声に
一喜一憂していない。
もう一度、手に入れよう。
私の世界は私が創る
誰になんと言われようと
やると決めたらやり抜く
その強い【意図】を
体型を元に戻す
望みを叶えてあげられる財力を持つ
アタシを自由にしてあげる。
これが私の望みだ。
