だから私は「ゆる無添加生活」 けんこうテーブル365っていうところに 私はもう、ほぼ毎日のように通っています。 定休日以外は、雨が降ろうが風が吹こうが とにかくコツコツと。 体調が悪い日もあるけど そういう時ほど行くようにしていて。 だって、いつまでも健康でいたいから。 だから、通ってるんです。 今週はね、「クスリについて」の話でした。 クスリって、実は化学物質からできてるって知ってましたか? しかも、その化学物質の多くは石油由来なんだって。 「え?石油って、あのガソリンとかの?」って思いますよね。 石油の中でも「ナフサ」っていう抽出物から いろんなものが作られていて。 それを体に入れると 例外なく体温が下がるらしいんです。 しかもそれって、ちゃんと本に書いてる お医者さんや薬剤師さんが言ってること。 すごくない? 治験って、基本「1種類の薬」でしか行わないらしくて。 3種類以上ともなると、もう医者でも 「副作用がどう出るか分からない」状態だって。 で、クスリが化学物質なら 食品添加物も化学物質。 保存料とか着色料、便利ではあるけど… いろんな種類を組み合わせて使ってるの ちょっと怖くない? 「本当に大丈夫なのかな?」って思わずにいられません。 ふと思い返すと、1980年代って 今より花粉症やアトピーの人って少なかったような? もちろんPM2.5とか黄砂とか、色んな要因はあると思うけど、 「それだけが理由」って言えるのかな?って、私は思っちゃう。 そしてね、「私は漢方だから安心♪」って言う人もいるけど、 本来の漢方って、植物を煎じて飲むものなんです。 ツムラの〇番シリーズなんかは加工されているから もう生薬ではないんだよね。 実際、ツムラの製品情報(リンクはこちら)にも ちゃんと副作用のこと、書いてあります。 「漢方=安心」じゃないってこと 忘れちゃいけない。 そして、さらに驚いたのがジェネリック医薬品の話。 ジェネリックって、特許が切れた後に出る「主成分が同じ薬」。 でもね、主成分以外の成分は公表されないし、 コストを抑えるために、外国で大量生産されるケースも多いの。 実際、カプセルの色付けに プリンターのインクが使われていた例もあるとか…。 そして、安全性のチェックは先発医薬品で済んでるから、 ジェネリック自体は 「そんなに厳しくチェックされてない」 こともあるんだって。 国もね、最初はジェネリックを広めたくて 診療報酬にボーナス付けてたみたい。 でも医者たちが不安に感じて、思ったほど普及しなかった。 だから、制度そのものを逆転させたらしい。…
2025
10May