自信がない理由がハッキリした
11/5、11/12とライブビューイングに参加できた。
お友達のおかげで参加できている。
私は、HAPPYちゃんの告知に気付けない。
だから、いつもいつも気付いた時には
ソールドアウト
それが、個別に連絡をくれるお友達が出来たことで
申し込みが出来るようになった。
本当に感謝しかない。
そして、一人では何もできないダメ人間と思っていた。
11/12のライブビューイング
ギリギリ到着だったけどなんとか楽しめた。
知った顔が前回より多く
前回お会いした方々にも会えて嬉しかった。
最後、帰りに「ご飯食べて帰らない?!」
なんて声をかけて貰って
みんなでご飯を食べてる中、
告知に気付けない話になった。
お友達のおかげで、私なんて全然。。。
そしたらさ、「お友達の個別の連絡だって
仕事中だったり、色々な都合で
開けなくて間に合わない人もいるんだよ。
開けるってことは、周波数が合ってるんだよ。」
目から鱗だった。
そうなんだ。お友達のおかげだけど
私の力でもあるんだ。
その後、ワークの話や自分の体験談の話や
色々喋り倒して帰宅。
名前も知らない。
ただ、HAPPY理論が好き。
ってだけで、安心して楽しくご飯が食べられる。
幸せだな。
そして、次の日。降りてきた。
私は、めちゃくちゃ「普通に憧れていた」
そのきっかけは、ライブビューイング会場で
裸足になった後の対処方法。
トイレにクレンジングシートがあるので
そのシートで足を拭いて靴を履く。
他にも裸足になっている人はいるのだけど
トイレで洗面台に座って足を拭く人は
確かに私だけだった。
洗面台といっても、
蛇口は無い場所に座っています。
トイレの列に並んでいる人から
「自由ですね」
って言われたことが心に残った。
笑顔で流したんだけど
嫌味に捉えてしまったのだ。
自由ですね=はしたない。ありえない。
普通そういうのやらないですよね。
って感じ
だけど、みんなに言っても
嫌味には捉えない。
むしろ、「つなこだからね♪」って感じ。
次の日にいきなり降りてきた。
あぁ、私、本当に異端児だったんだ。
つまり、私にとっては、足が汚いから
足をきれいにしたい。
トイレにアメニティがあるから
それできれいにしよう。
靴は履けない。持っていこう。
洗面台に座ってきれいにしよう。
至って普通の流れなの。
だけど、人によっては
洗面台に座るなんてあり得ないっ!!
って思っている人もいる。
私の行動・思考は全て、この
トイレの洗面台に座って足を拭く行為
と同じような行動・思考をやってしまう。
世間体が一番大事な母にとって
本当に理解できない異端児だったんだろうな。
そして、私は、なんで怒られているか解らない。
そのうち、自信がなくなって
他人の顔色伺って行動する。。。
と行けば良かったんだけど
あっ、私なりには他人の顔色伺って
幼少期は神経性胃炎を多発してた。
だけど、あまりにも解らないから諦めたんだよねw
異端児だから、普通の思考と違う道を選んじゃう。
これだ。
オマエの考え方がおかしい
オマエの感じ方がおかしい
オマエの感情がおかしい
そうだね。
普通じゃないんだもん
普通の考え方が解らないし
普通の感じ方を感じていないし
普通の感情ってなんだ??
だから、母が全てで
母に認めてもらいたいと
必死になってた私は
一生懸命「普通になる努力」をした。
本当の自分を殺しまくった。
母に認められないと
言い換えれば
母に愛されないと
私は、私の生命の危機だと思っていた。
だから、「みんながみんな変」にも
物凄い抵抗を感じた。
もう、大人になって
別に
母に認められなくても生きていける。
母に愛されなくても
「ココに居ていいんだ。」
って思える空間に居ることができる。
そして、HAPPYちゃんのライブで
安室奈美恵の曲を歌って踊ったのを見て
羨ましいと思った。
楽しく練習して、楽しく成果を発表していることに
私もその位夢中になれるものが欲しいと望みます。