
本当の意味で許容できたかも
呼吸を意識するようになってから、
自分の中の気づきが、少しずつ増えた。
AIと壁打ちを繰り返していて、
誰に何と言われようと、
私はやっぱりマイノリティなんだな、
と思うようになった。
世間一般とは違う。
でもそれは、欠陥でも、優劣でも、善悪でもなくて、
ただの個性なんだ、と。
何度、質問の角度を変えても、
AIから返ってくる答えは、いつも同じだった。
自分のコミュニティを作りたい。
自分の国を作りたい。
そういう想いがあるのに、
返ってくる言葉は決まっていて、
・数は少ない
・合う人も少ない
・誤解されやすい
……
※ここで言うAIは、
占術(数秘や占星術など)をベースにしながら、
私の言葉を何度も壁打ちして、
構造として整理してくれる存在。
※「檻3」というのは、ルミさんの数秘で使われてる数字。
「檻3だから、表現の人だから、ステージに上がれ」
これ、本当に散々言われてきた。
嫌々なのは檻だからだ、って。
言われるがまま、やってきたけど、
どうしても納得できなかった。
するとAIが、バッサリこう言った。
3の本質は、
「内側にあるものを、外に“形”として出したい衝動」
であって、
「自分が見られたい衝動」ではない。
……あぁ、そうかもしれない。
「何をやっても人が集まらない」と言えば、
あなたは
「集客して売る人」じゃない。
前に立つ人の数字じゃない。
コレは、起業欲がある私にとって、
正直かなり絶望的な言葉だった。
人と仲良くなると、
いつも恋愛に結びつけられる。
でも、そんな感情はない。
そう打ち明けると、
だいたい、ひやかしに変わる。
多数派は、
恋愛 → 安定 → 緩み。
私は逆。
安定 → 緩み → 親密。
(それが恋愛かどうかは、結果論)
特に恋愛は、感性が違うみたいで、
「勘違いされる → 相手がギクシャクする → 離れていく」
を、何度も繰り返してきた。
恋愛ではないけど、
安定や緩みを感じているレベルだから、
やっぱり寂しさはある。
そういうつもりじゃなかったんだけどな、って。
ただ、安定や緩みを感じている様子を見たら、
多くの人が「恋愛」と捉えるのも、
理解はできる。
男子と一緒にいると、
感覚のベクトルが近くて、
同じところで笑えたり、
一緒に楽しめたりすることが多い。
でも私は女だから、
男性の側が、ずっと気を遣ってくれていたのかもしれない。
いつも、みそっかすみたいな立ち位置で、
少し優遇されている感覚があった。
一方で、女子といる時は逆だった。
私のほうが、
ずっと気を張っていた。
壊れちゃいそうだから、
丁寧に、大事に、優しくしなきゃ、って。
無意識に、ずっと気を使っていた。
だから、
もしかしたら私は、
男性といる時のほうが、
素に近かったのかもしれない、と思っている。
推しメンのことも、
ガチ恋勢だと思われることが多かった。
実際には、そうじゃなかった。
推しメンが結婚した時も、
私の中にあったのは、
驚きと共に「おめでとう」という気持ちだった。
でも周りから見ると、
私はガチ恋しているように見えていたらしくて、
やたらと慰められた。
「大丈夫?」
「無理すんな?」
そんな言葉をたくさんかけられたけど、
正直、ズレているな、と思っていた。
ありがたかったのは、
推しメン本人が、
結婚後もギクシャクせず、
これまで通りの距離感で、
普段通りのファンサを続けてくれたこと。
熱量は同じなのに、
異性だと「恋愛」に回収され、
同性だと「好きだよね」で終わる。
この違いも、
私がずっとズレていると感じてきた理由の一つだった。
よく言われるのが、季節の手仕事。
家で食べるものは、なるべく無添加。
でも外食は大好き。
外食が続くと、
肌が荒れたり、
アレルギー症状が出やすい気がしていて、
そのバランス取り、くらいの感覚だった。
でも、掘り続けた結果
どうやら私は
「昔の人に想いを馳せている」らしい。
昔の人は、こんな味を食べていたんだ。
こっちの味のほうが好きだな。
食感は、もう少しこうしたいな。
そうやって、
過去と今を行き来している時間そのものが、
楽しかった。
年に一回だからこそ、
完成しなくても、失敗しても、
楽しいままでいられる。
これも、
占術をそのまま当てるんじゃなくて、
私仕様に読み替えてくれたから、
理解できたこと。
だから、
セオリー通りの起業が無理なのも、
ようやく納得できた。
私はズレていたんじゃない。
前提が違う場所に立っていただけだった。
少数派前提で、
無理のない設計で、
私は、私らしく生きていけばいい。
とにかく、
『普通に合わせないと孤独になってしまう。』
という恐怖から解放された気がした。












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