ねぇ、HAPPY理論
知ってるだけで終わってない?😢
頭では「思考が現実になる」
「内側がすべて」って解っているはずなのに、
日々の忙しさに流されて、結局何も変われてない…
そんな風に感じていませんか?
もう、一人で頑張らなくて大丈夫だよ!
この度、私「令和の卑弥呼」こと、つなこが、
静かにそれぞれの祈りをつづける仲間たちが
集う場所を創りました。
それが、オンラインコミュニティ「つな台国」です。
なぜ、私が「つな台国」を創ったのか?
HAPPYちゃんは、
昔からずっと同じことを言っていますよね。
「人は忘れてしまうから、
忘れることを忘れないようにしよう。」
「毎日コツコツと積み重ねることが大事。」
「毎朝、お気に入りのカフェに行って、
お気に入りの席でお気に入りのカフェラテを頼み、
良い気分になるために安室ちゃんの動画を見たり、
ブログを書いたり、望みを書き出したりしている。
この時間がとても大切なんだ」と。
私も「そうなのか」と思って、
カフェに行ってみたりしました。
でも、なぜか気分が良いとは感じられず、
周りの人の動きばかりが気になってしまうんです。
望みとか書いている時に、誰かの目が気になったり、
バッシングが来たりしたら、それこそ、
内なるつながりが切れてしまって
ちっとも気分良くない。
カフェがダメなら散歩でも良いと聞いて試しましたが、
住宅街を歩いても全く気分が乗りません。
最終的に、家で朝からコーヒータイムを過ごすのが
一番良いと分かりましたが、
それすらも続けられない日々でした。
「ひとりじゃ続かない」
今度こそ、と頑張ってみるけど、
気づくとやっていない。
そんな日々をずっと繰り返し、
HAPPYちゃんのイベントに行く度に
「よし、今度こそ」と始めるものの、
結局は続かない…。
それが、このコミュニティを創って、
年額2,500円を頂いたことにより、
状況は一変しました。
「お金を頂いたからには、ちゃんとやらないと」
という責任感が生まれ、
2024年9月から始めた毎日配信を、
9ヶ月間続けることができたのです。
初めて、こんなに長く続けることができました。
HAPPYちゃんがよく言っていた
「お金を払って集まったんだからコミットしてください」
という言葉。
あぁ、こういうことだったのか、
とようやく理解しました。
私は、お金を払ったから、
というのももちろんありますが、
「頂いたからには」という責任感の方が大きく、
リアルタイム参加がゼロでアーカイブ視聴もゼロでも、
その責任感でコミットし、
配信を続けてくることができたのです。
「つづけられない」は「つながれない」から?
この経験から、
「もしかして、“祈り”でつながろうとみんなで集まったら、
続けられるのではないか?」と考えました。
たしかに、これまでHAPPY理論界隈で流行った
100日プログラムや3ヶ月プログラムなど、
「一緒にやろう」という企画には
毎日参加できていました。
ひとりで頑張ろうとすると、
何度も三日坊主で終わってしまっていたのに。
コミュニティで「一緒にやろう!!」とすれば、
みんなで続けられるのではないか?
これが、「つな台国」スタートの原点です。
あなたの毎日を「神事」にしちゃって、
「幸せの先の豊かさ」をマジで現実にしちゃいましょう!✨
「神事」って聞くと、
なんだか大袈裟に感じるかもしれません。
だけど、HAPPY理論を学んで、私は
「神は、自分自身の内側の奥深くに鎮座している」
と知りました。
私たちが提唱する「神事」とは、
その神(自分の内なる声)に耳を傾け、
日常のあらゆる瞬間を「本当はどうしたい?」
「ほんとうは?」と自分に問いかけ、
その声に従って行動することで、
最高の喜びと創造の時間として生きる、
シンプルな実践のことです。
これをスムーズに行えるようになると、
きっとHAPPYちゃんのように生きられると、
私は解釈しています。
だけど…「毎日コツコツが大事」って分かってるのに、
できない…。もう諦めかけてない? 私と同じように、
孤独を感じてないかな?
もし、あなたがそう感じているなら、
私と一緒に「コツコツ」やってみませんか?
▶ 次の記事の予定は…
【記事2】深掘り:なぜ私たちは「分かってるのにできない」のか?
【つな台国・1期生募集は10月21日(新月)から】
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