
好きな人に共通していたもの
私はてんちむが好きだし、ヒカルさんも好き。
10月23日から24日にかけて
ヒカルさん、林さん、桑田さん、堀江さんが
出演する27時間生配信を見ていた。
配信では
南さんが病院を明るい雰囲気にリフォームしたり
入江さんが100kmマラソンに挑戦したり
スタジオでは林さんと桑田さんが
「令和の虎」の生バージョンを進行したり。
「ホリエモンのそれってどうなの!?」では、
日本の未来や政治についての話もあり
盛りだくさんの内容だった。
見ていて面白かったのは、出演者それぞれの個性だ。
「令和の虎」の最初のプレゼンターは
説明があまり得意ではないようで
厳しく指摘されていた。
自分の得意分野に深く入り込んでいる人は
自分の中では当たり前になっていることを
人にわかりやすく説明するのが苦手な場合がある。
自分が理解していることと
相手に伝わるように説明することは
別の能力なんだと思う。
プレゼンでは
自分がわかっていることを話すだけではなく
聞いている人に伝わるように工夫する必要がある。
そういう意味では
プレゼンも成長できる部分なんだろうなと思った。
その後に登場したチバニャンは
レペゼンにいた人。情熱がすごく、感情も前面に出ていた。
やりたくないと言っていたヒカルさんも、
その情熱に負けて折れた。
2027年からカル×ピンとして1年間活動し
結果が出なければ終了するという条件で
復活が決まった。
やっぱり、情熱って人を動かすんだな。
「ホリエモンのそれってどうなの!?」では
堀江さんと林さんが政治について話す場面もあった。
私は政治の話を聞いていると
批判はよく出てくるけれど
「で?!結局どうするの??」と思うことが多い。
今回の配信では
ヒカルさんが話の論点や問いを整理し
堀江さんがそれに丁寧に答えていた。
そのやり取りを見て
政治の話がなぜ堂々巡りに感じられるのか
少しわかった気がした。
政治にちょっと興味が湧いたのも
意外な発見だった。
配信自体は、正直、
進行がグダグダなところもあった(笑)。
でも、ヒカルさんは視聴者を楽しませようと
何度も立て直そうとしていたし
話がまとまらないときには桑田さんがスッと入ってまとめたり、
林さんが場の空気を整えていた。(最後には寝てしまっていたけれど(笑))
出演者はみんなクセがあるし
わがままなところもある。
でも、それぞれに違う強みがあって
自分の得意なことを頑張っている。
とくに堀江さんは、
ミニゲームで文句を言いつつも
本気で悔しがったり喜んだりしていた。
一生懸命さが伝わってくる。
27時間も配信に向き合い続けるなんて
それだけでも大変だ。
そして、入江さん。100kmを走りきり
朦朧とした様子ながらも、
約束どおり時間内に自分でスタジオまでやってきた。
・・・凄い・・・
2キロ以上走ったことのない人が
100kmをやりきったのだ。
今回の配信を見ていて
私はある共通点に気づいた。
私が好きな人たちは
みんな、
思いどおりにならなくても簡単には手放さない。
チバニャンやピンキーの情熱。
視聴者を楽しませるために何度も試行錯誤するヒカルさん。
それぞれの持ち場で配信を支える
桑田さん、堀江さん、林さん。
そして、100kmを走りきった入江さん。
個性も得意分野も違うけれど
困難が見えても試行錯誤しながら
最後までやりきろうとする強さがある。
一方で私は、思いどおりにならなかったり
ちょっと困難そうなものが見えたりすると
心が折れてやめてしまう。
そして、
「こういう人ばっかりで嫌になった」
と人のせいにしたり、
「本気を出せば、私だってできる」と
本気を出していないことにしたりする。
これは、諦めじゃない。
逃げ癖だ。
逃げ癖は、癖だから変えられるはず。
逃げずに最後までやり通す強さが、私には必要なんだと思う。
27時間、最後まで手放さなかった人たちを見て、そう思った。
あなたにも、
「これだけは最後までやりきった」
ということはありますか?
つな台国は、気まぐれに更新されます。
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