クエストのスパンが短くなってきた
友達からありがたい言葉を頂いた。
どうやら私は
自己否定から話が始まるみたい。
止めた方がいいけど
最初は声にしないからやってみて
って。
全く自覚が無かった。
嫌な思いをした。からの話をしている自覚はあったが
自己否定している自覚は無かった。
実は、久々にカチンと来た出来事があった。
相手の名誉の為に言っておくが
相手に悪気もないし
言葉だって悪い言葉ではない。
『お互い頑張りましょう!』
っていう、鼓舞するメッセージ
どこも悪くない。
それなのに私は目にした瞬間
「一緒にすんなっ!!」って出た。
相手は友達だと思っている。
私は、クライアントだと思っている。
この差で私がイラっとした。
私に何かある。
この話の自分の心の動きを
詳細に書こうと思っていた。
だけど、自己否定から始めない。
自覚がない。
そしたら、書けなくなった。
どこら辺が否定から入っているのだろう??
話は変わるが・・・
私の数秘は
人生のテーマ、人格数、表現数
が5
魂の願望数が9
条件付けの檻が3
成熟数が1
私の自覚では5しか働いていないと思っていた。
だけど、9を使っているコトを教えてもらった。
私は、ステージに上がること目立つことが苦手。
理由は、アンチが沸くから。
私の最強最悪のアンチは母親。
『TOPは当たり前その上を目指せ』
がモットーの人なので
ステージで失敗は許されないし
レッスンで師が教えてくれる内容を
完コピしないと
どこ見てたの?!
ちゃんと話聞いてたの?!
なんで同じようにできないの??
私がここに苦手意識を持っているから
ボイトレでもめちゃくちゃプレッシャーをかけられた。
レッスンでは、前回のレッスンからの申し送りだと
[相当ヤバイ]って聞いてたけど・・・
えっ?!
前回のレッスンでそんなこと言われなかったけど??
裏で何言われてるんだろう??
って一気に、褒められても本当は??
って疑心暗鬼になったのも事実。
結局、いっぱい練習すればって言うより
「世界をいかに信頼するか」だと思った。
のちに、リベンジしたくて
上野の野外音楽堂で歌わせてもらった時
HAPPY理論界隈のイベントだったから
もちろん、ステージに上がるんだから
ちゃんと歌うよね?って雰囲気ではなく。
『頑張れ~っ!!つなこぉ~♪』
っていう温かい雰囲気だった。
だから、緊張はしたけど
片手でマイクを持って歌う事が出来た。
で、この野外音楽堂でね。
『ステージに上がって~!!』って主催が誘導しても
だいたいは、躊躇する。
そういう時は、せっかくのイベントだからと
進んでステージに上がる事がある。
これが、9なのだそうだ。
じゃぁ、8は??
ってなった時、マウントをとる事が多いそう。
元々、自分は底辺だと思っているから
大概の人は上なんだよね。
だから、マウントって取ってたっけ?!
って無自覚だった。
だけどさ、
「一緒にするな」とか
自己否定から話が始まるとか
これ、マウントだよね?!
私の方が上。
私の方が辛い。
的な
めっちゃ使ってた。
気付いていなかったけど
マウントとりまくってた。
自己否定から話が始まるのも
友達だと思っていない人に
友達扱いされたことで
カチンと来たことも
最低だなと思うと同時に
無意識でなんの悪気もなく
損得勘定しているところも
バカ過ぎて愛おしくなる。
いや、現時点ではこれが私の答えだけど
もしかしたら違うかもしれない。
だけど、現時点ではコレ。
進め無くなったら、またクエストが入るだけ。
1つ謎解きが終わったと思ったら
あっという間に次のクエスト
私の世界が急激にフェーズを変えそうだ。
絶対、しあわせになってみせるっ!!