やっとスタート地点に立てました
これから話すことは、あくまでも私の妄想。
本人に聞いたわけでもないし
周りから言われたワケでもない。
昨日の駄々こねワーク
私だけ恐怖を感じていたっぽい。
「やだやだやだ」と幼児のように
水たまりでバタバタするような行為
この叫びを聞いて恐怖した。
一緒に受けたお友達に
ずーっと我慢してきたんだね。
独りだけ力が入って固まってた。
その姿を見て涙がでた。
この感想を貰ったことが糸口となり
母との関係を話してみた。
それから、
自分を愛でるアドバイスを貰ったが
どうも心が抵抗する。
じゃぁ。。。と代替え案
ぬいぐるみを愛でてみてと
やってみたところ
過去に戻るといつも押入れの一番暗いところで
体育座りして微動だにしない私に
温度が戻った。
それと同時に
「どんな状態でもいい。
死なないで
かなり長いけど
必ず光は見えるから
生きていてさえくれればいい。」
と出てきた。
9歳の私は、自殺もできない臆病者と
自分を否定していたけど
今の私が生きろっ!!っと
メッセージを送っていたから
踏みとどまってくれていたのかもしれない。
あの頃よりは
今はずいぶんと幸せを感じる。
そう思って起きた朝。
今日は、ミカちゃんのMOMEDに行く予定
地球儀を10回は聞いてこいとのこと。
聴きまくって支度をしていたら
降りてきた。
あの恐怖は母だ。
母は、文武両道
成績も運動も常にトップ
おそらく、先生や友達に
一目置かれる存在だったのであろう。
結婚もし、出産もしたから女としての
役目も完璧。
ところがだ。
育児となったら
思い通りに行かない。
完璧に今まで来たのに
この子のせいで
私の栄光が崩れていく。
私の栄誉の為に
お手本のような子じゃなきゃ
やだやだやだ。
なにやってんの??
有り得ないんだけどっ!!
私が認めてもらえない。
存在価値がなくなるじゃないっ!!
こんなエネルギーだったのかもしれない。
これに気付いた時
「つなこ、よく頑張った。
悪いのはアナタじゃないよ。」
って涙が出た。
だから、たぶん。
幼少期そう感じてたんだ。
私は駄々っ子の元に産まれてきた希望だった。
でも、その希望は強烈な光だから
抵抗なく受け取れば
穏やかな日常が得られるはずだったけど
母は、今までの道を選んだ。
私は要らない子では無かった。
私は光だった。
私は希望だった。
そして、ミカちゃんのMOMEDに向かう。
ミカちゃんに意図を解りやすく教えて貰って
ワークをやったら
ビックリっ!!!
私は自分が操縦席に座ってると思っていたのに
隣に本物の操縦席があり
母が鎮座してたっ!!!
ワーク中に気付いて引きづり降ろす。
操縦席に私が君臨し、
今後は私の意図で動く
と高らかに宣言
ラスボスを倒した。
こんな近くに同化してただなんて…
全く気付かなかった。
忘れないように
ちゃんと思い出して
意図する事
望む事
頑張って行こうと思う。
新生つなこ
行きます!!!