許可力とは受け入れることが出来る範囲
魂の絵セッションなるものを受けてきた。
先日、マイさんとヒロトさんのバレエ発表会の後
一緒に居た方とお食事しました。
その中で、今度、メイクしてあげるんだっという話に
えっ!!メイク出来るの??
やって欲しいっ!!
こんな話から直感で2人でやった方が良さそうだな
セッションやって重石を取り除いてからメイクしよう。
そういわれて
私の中ではメイクして貰えるっ!!って感じで行ったんだけど
蓋を開けたらセッションがメインだった。
誰にも言えなかったとか
気付いてなかったとかではない。
なんなら、ブログでも喋ってるし
質問されたら自認してることは
ペラペラと喋れるくらい
誰にでも喋っている。
親にも話してる。
話して全部私がキチガイってことで終わってる。
そしたらね。
本音を言ってるんだけど。。。
と言われた。
???
自認してない何かがあるのかな??
結果:
そのペラペラと喋ってる事は事実なのだけど
分離してみてる感じ。
こんな酷い事されたんだよね。。。
(まぁ、解らないでしょうけど)
いやぁ。。。
めちゃくちゃイラついたよね~
殺したいくらいには(笑)
(真面目に話したらヒクでしょ?だから軽目にね)
こんな感じ。
否定され続けてきてることで、
周りは全て敵。誰も信用してない。
もっとも信用ならないのは自分自身。
これが過去のものだと思っていたけど
私のルール
無意識化でもっとも強固な枠となっていた。
最近は、親友と思う人なんかは居ない。
他の友達と会ったりしてるけど、私は呼ばれない。
寂しいけど、しょうがない。
過去、親友だと思っていた人も居たけど
踏みにじられた。
こういう経験がさらに無意識化のルールを強固にした。
だけどね。
誰も信用できない。もっとも信用できないのは自分自身
って話はしてるのだけど。。。
今までのセッションでは、
・頑なに拒んじゃってるからと諦められたり
・相手を変えようとしても無理だから
アナタが変わらないとって言うアドバイスとか
・軽く喋っていても言葉がキツイ(汚い)
だから、私の行動というか思考というかがダメなんだと。
言霊は自分に返ってくるから綺麗な言葉を使いなさい。
って感じの説教
故に、私はダメな子。出来損ない。不要な存在
この設定も強固になって行ってた。
だから、普通とは??世間一般とは?
ちゃんと普通の人間にならなきゃ!!
自分の好みとは別に普通ってこういう感じでしょ??
って怒られないように動ける人にならないと
って強迫観念があったんだ。
今回のセッションで
母について、ジャイアンなんです。
って言ったら
チャネリングして
ジャイアンなんて可愛いモノじゃない。
神だと思っている。全てのモノを下に見てる。
って言ってくれて
今までのセッションで言われた
ある意味叱咤激励を伝えたら
チャネリングである程度みてくれているので
⇒乱暴過ぎる。
こんなイジメに合っていたら
悪い言葉を吐かなきゃ潰れちゃう。
初めて肯定された。
そして、よく頑張った。
ココまでやられたら一人では無理
と言ってくれた。
初めて抱きしめて貰った感覚になった。
闇の力を使って生き抜く必要があった。
だって、歩み寄っても踏みにじられて
嘲笑われてきたんだから光の力でなんか生きられない。
でも、成長した。
もう、親の力を必要としない。
耐えなくていい。
使ってきた闇の力を手放して
光の力に転換しよう
そしたら、今までの倍以上の力が得られる。
セッションが終わって
やっと味方を見つけた気がした。
初めて、共感というか受け入れて貰ったというか
「私の感覚、間違ってなかった。」っていう安堵感
それはダメだよ。ではなく、
それは辛かったね。と受け入れることが
癒しとなり前に進む原動力となる。
と言う事を体感した。
今まで、凪と思っていた「無」の感覚
だけど、セッションが終わった後は
穏やかで静かで暖かいと感じた。
こっちが本当の凪な気がした。
セッションでこれからは
自分の信念をしっかりとグランディングして
広げていくことを意識してと言われた。
体感する数秘のコミュニティで
理想に近いコミュニティを魅せて貰って
再燃した。
その勢いで作ったコミュニティ
集まった人数は少ない。
それでも初めての成功体験
【令和の卑弥呼】という設定を
周りに伝えたとこからの進歩が凄い。
余りにも自信が無さ過ぎて
なんも書けなかった事が功を奏した。
ミーハー的にファンだとか友達とか
言ってる人は入って来なかった。
この初期メンバーに入って良かった
と思って貰える国造り
このことを言われてると思った。
自分の国を創りたいと思うようになったのは
『他人の城で好き勝手やるな』
私が入ったコーチングで言われた言葉
これがきっかけ。
同期みんなで成長しようとしただけ。
同期で一緒に幸せになりたかっただけ。
この日にワークをしようと
同期をまとめあげてたら
当日、コーチの教えを皆で共有して
幸せになろうと思っただけなのに
コーチに徹底的にぶち壊された。
一致団結してた同期は
全員離れ、なんなら罪人を見るような目
その時、コーチに陶酔してる上級生に言われた言葉だ。
HAPPY理論では
喜んでくれているように見えた。
それでも、母のように
徹底的に潰しに来たコーチが
賽の河原の鬼のようだった。
そんな状況から戻ってこれた私
めちゃくちゃ凄いじゃん!!
今度こそ、平和で愛溢れる私の国を創る