🌙私が創りたい国🌙
はじめに
私の妄想を他人に話すと、だいたい呆れられる。
「そんな金どうやって稼ぐの?」
「そんな土地どこにあるの?」
「いい歳して、現実見なよ……」
だから、想い描いた夢は、
自虐しながら言うって手法を取っていたが、
ここでは、私が想い描いている理想郷を、
そのまま語ってみようと思う。
いまの常識の範疇だと、
100%無理と言われるような、
壮大な話を語ろうと思う。
私の原点
私は、子供の頃、夏休みのイベントとして
参加させてもらった南無道場が、
基盤になってる事が多い。
到着したら、先ず、
My箸を竹から削り出すところから始まる。
自給自足に近い生活。
仲間と一緒に、
薪を割ったり、
風呂を焚いたり、
食事を作ったり、
掃除をしたり、
本堂で座禅をしたり。
これが、すっごく楽しかった。
その記憶が根強く、どうやら残っているっぽい。
そして、加工品を自分で作る事が好き。
それが合わさると……
本気で壮大になる。
私の家
まず、自分の家なんだけど、平屋の一軒家。
階段を上ることがシンドイ。
なので、ワンフロアで完結したい。
リビング兼ダイニング。
ここは、人が集まっても大丈夫なように、広いスペースがいい。
テレビは置かずに、プロジェクターを置きたいと思っている。
アラジンで完全にプロジェクターの虜です。
作るためのキッチン
キッチンは、味噌作り、キムチ作り、ハム、
ベーコン、ソーセージ作り、おせち作りなど、
色々やるわけなので、厨房レベル。
だけど、見た目は家庭用キッチン風。
厨房のイメージって銀一色って感じだから、
それが嫌。
お風呂は「解放!!」
お風呂は、半露天風呂にしたいの。
目隠しと癒しを兼ねて、竹林を配置。
月や星を見ながら、
寝そべって浸かれる半露天風呂がいい。
「なんで、露天がいいの?」
って最近聞かれたんだけど……
考えてみたら、だいたい、
露天風呂の外って自然イッパイじゃない?
その自然を大の字マッパで「解放!!」って
気分になれるのがいい。
だから、お風呂も縮こまって入るのは嫌。
そして、大浴場みたいな脱衣所兼、洗面場所。
椅子に座って髪を乾かしたり、基礎化粧したり。
そして、その隣にウォークインクローゼットがあって、
その奥に寝室。
って動線がいいなって思っている。
脱衣所には、見えないというか、扉の奥に洗濯スペース。
干すスペースもあるといいなぁ……。
トイレ、玄関は広めがいい。
東海オンエアーてつやの家みたいなのいいよね。
庭も暮らしの一部
庭は、ガーデニングと称した畑。
畑っぽくなくて、ガーデニングのような見せ方で、
野菜やハーブを植える。
BBQが出来るスペースや、テラスがあって、
お外でごはんやお茶が出来る。
あと、スモーク(燻製)の設備や、干物が出来るスペース。
ちょっと距離をあけて、牛、羊、豚、鶏を飼育。
バターやチーズなんかを作りたい。
もちろん、肉としても食べる。
鶏は平飼い。
鎮守の杜
そして、その外周は、森。
森の木は、食べられる木。
果物だったり、ウドや木の芽みたいな山菜だったり。
あしらい用の紅葉や桜、柏なんかも植わってる。
イメージは、鎮守の杜の中にある神社。
でも、そこにあるのは神社ではなく、私たちの暮らし。
全部、食べられるもので構成されているのが私らしい。
さらに、同じ生活をしたいという人の
家も数軒建ってたりして。
国家予算レベルな気がする(笑)
さぁ、どれだけの敷地が必要なんだ??
ちょっと前まで35億って言ってたけど、
これ、国家予算レベルな気がする(笑)
でも、同じように「作るの楽しい」って仲間と、
一緒に味噌作ったり、キムチ作ったり、
おせち作ったり、餅つきや、だんご作りとか。
行事飯なんて、ほぼ毎月あるから、忙しいでしょ?!
それでも、こんな暮らしがしたい
でも、そんな場所で、仲間と一緒に、
作って、食べて、遊んで、学んで、仕事まで生まれたら、
きっと毎日楽しみしかない。
街にもすぐ出られる。
遊びたいときは遊びに行く。
そして帰ってきたら、杜を抜けて、自分たちの場所へ戻る。
便利な世界を捨てるんじゃない。
自然も、街も、どちらも楽しむ。
いつか、ここで一緒に暮らしたいと思う仲間が増えて、
少しずつ家も増えていく。
ここに来た人が「なんか元気が出た」と思って帰っていく。
そんな場所を、私は創りたい。
出来るかどうかを考える前に、
まずは自分が本当に創りたい世界を描いてみる。
毎日を仲間と遊ぶように生きながら、
しあわせの先の豊かさを、一緒につくっていく。
それが、私が未来に創りたい国。
つな台国。

